この日は、山仲間のクリケットとともに厄避けのご祈祷をしてもらいに行って来ました。
残念ながらトミーは一緒に行けずでした…。


平泉寺
始め、神社で厄払いをしてもらうか、お寺でしてもらうか迷っていました。
そうそう神社は『厄祓い』、お寺は『厄除け』と言うそうで意味合いは少々異なるようです。

そして、神社は『初穂料』、お寺は『祈祷料』
神社とお寺の違いを少し学ぶいい機会ともなりました。


今回はクリケットの強い希望もあり、山形市内のここ平泉寺でとなりました。
干支により、それぞれ守り本尊なる考え方があるようで、我が干支である羊のそれが大日如来様がおられるお寺=平泉寺ということで決まりました。


本堂でご住職と挨拶をし、
参道を通り、大日堂へ向かいます。


お寺の歴史、成り立ちや、ゆかりのお話を聞きながら、歩を進めていきます。とても穏やかなご住職の話に耳を傾けます。
ご本尊である大日如来は秘仏だそうで、拝観することはできないそうです。


大日堂にていよいよ祈祷して頂きます。


この日は前日の寒波の寒さが残っていて、とても寒かったです。
早めに暖房を入れてくれて頂きましたが、寒さはまだ残っており、手がかじかみ、正座慣れしていない味はガチガチ。それでもこれも修行なのだなと思い受け入れることができました。


ご住職はとても穏やかに、そして丁寧に一つ一つの説明をして下さいました。仏様のお話や説明、厄の捉え方、般若心境など教えて頂きました。


「数珠を持ってきましたか?」
と、その頭がなく、持って行かなかったのは失敗したなと思いました💧


約一時間ほどで厄除けの御祈祷は終わりました。体が冷えて冷えてキンキンに冷えましたが、御祈祷後、暖かいお茶を頂き暖をとらせて頂きました。ご住職の奥様ともお話に花を咲かせました。


そうそう、クリケットの奴なんだけど、ご住職に仕事のことを訪ねられた時のこと、クリケットが相談をうける流れになりました。専門職としての見解をクリケットがご住職と奥様に述べていました。


「すみません、
    釈迦に説法をしてしまいました。」


とかうまいこと言ってたっけ。笑


とても寒い厄除けとなりましたが、
いろいろなお話を聞くことができて、お寺での厄除けを選んで良かったと思いました。


これまで神社への参拝は多かったけど、お寺に行くことはほとんどなかった。そんな中で平泉寺さんとの縁があり、行くことができて良かったなと素直に感じました。


毎月28日が誰でも参拝できるって教えてもらいました。機会があれば、大日如来様に参りに行こうと思います。