ほんとは、友人Hと北アルプスを狙ってたんだけど、諸事情でキャンセルとなってしまった…。

そこへ同僚Yさんから、ありがたい山のお誘いがあった。

今年中にぜひとも飯豊のダイグラ尾根に挑戦したかったが、天気が微妙過ぎて断念…。
少しは天候がマシそうな以東岳へ狙いを定めたのであった。


4:00  近くのコミセンで集合するも、同僚Yさん

「腰痛ベルトを忘れてきた…。」
と、家に戻ることになった。
時間がもったいないので同僚Yさん宅についていくことにした。

集合した意味なかったσ(^_^;)💦


4:50  寒河江市まで来たあたりで、山の上でカミナリが2回ほど光っていたΣ(゜Д゜)ギョギョ
ちょうど我々が狙っていた朝日連峰の真上の空だった💦💦


5:00 そして、西川町に来ると、雨が強く…。



同僚Yさんが雨雲レーダーを確認。
どんぴしゃのようだΣ(゜Д゜)!
ただ、この雨雲をやり過ごせば雨雲第二弾はこなさそう。


6:30 鶴岡市(多分)の最終、コンビニ到着。
時間をずらす為に、朝食を調達し、荷物を再パッキングした。


去年の飯豊山の時に同僚Yさんは、
『フォレスター・ハイドレーション水漏れ事件』を起こしたので、さすがに今回は気をつけてましたね。笑


荒沢ダムの看板が見えてきた頃、青空が広がった。


登山口のある泡滝ダムまでは、俺の苦手な沢沿いを車1台のスペースで進んでいく。
俺にとっては、ぞわぞわする1番の難所でした💦💦


7:30 登山口到着。
雨は止み、霧が上がっていく。
時間をずらしたことが功を奏したようだ(^^)

おっとその前に少し仮眠をとらないと…💤


同僚Yさん、はしゃいでいる。

この方、なかなかのお調子者。ずっと相手にするのはちょっと疲れるけど、ありがたい相棒なのでよろしくだぜ!笑


そして、同僚YさんはかなりのiPhone崇拝者。
登山口電波入らず、残念でしたね。



8:30 朝日連峰 以東岳 登山口


さあ、長い道のりがスタートです。
ここからは、なだらかな沢沿いを歩いて行きます。


大鳥池までは、このような看板があるようだ。


雨は上がったと思ったけど・・・


8:35 歩き初めて5分で、レインジャケットを羽織る展開に💦ザックカバーも装着。


同僚Yさんは去年の飯豊登山の際に、雨に打たれて体を冷やしてしまいました。着替えのズボンも持ってこず、あの時はヒヤヒヤしたっけ。

ナマ足出してるの心配だぜ💦


倒木を越えて


崩落した箇所も越えていく。
アドベンチャーの匂いがしてくるぜ!


ちょっと飽きてくるくらい なだらか(^_^;)💦


雨も降ったり、やんだり。
レインジャケットをその都度、脱いだり、着たり。なかなか蒸し暑い💦💦


小さな滝を撮影してる。
「滝は男のロマンだ!」とか。

当方、水場が苦手なのでロマンどころではないのだ。


山が深くなってきました。


9:40 冷水沢の吊り橋があらわれた!


単調な登山道に飽きてたので、ここはテンションが上がりました。


沢は苦手だけど、高さは平気でした。ほっ


同僚Yさんはふざけながらやってきます。

「早くこいよ~!笑」


大鳥池まで1時間30分。


9:40  第2の吊り橋。七ツ滝沢場。
こちらも揺れますが、平気でした。


大鳥池を目指します。
あれ?標柱の表記は大鳥湖だね?


やがてブナ林の登山道となる


きれいな緑が広がります。
足元はブナの実の皮がたくさん落ちていました。


ようやく、山に来たんだな~と実感します。


10:50 何やら案内がある。


七曲りのジグザグ道だそう。
急登かと思いきや、そうではありませんでした。


途中、奇妙な木があらわれるので、お見逃しなく。


水場は2ヶ所ほどありました。
大鳥池にも山頂にも水場はあるようなので補給せず。


そして、ここらへんからヘビが出没し始める。
皆さんのレポを見てもヘビの目撃は多いよう。
マムシもいるんだとか。


なだらかなな道になる頃、『お疲れ様』との案内があらわれます。



11:25 タキタロウ山荘に到着です。


釣りキチ三平で知られる怪魚タキタロウ。
ここが怪魚伝説の残る大鳥池です。

このような、暗めの水面もなんか苦手σ(^_^;)
天気良かったらな…。


そんな苦手な水面を見ながら、休憩です。笑


ここは、キャンプ場もあるらしく、きれいな水場も豊富。


昼は、モンベルサーモボトルで持ってきたお湯でチーズカレーヌードルです。優秀!


以東岳は雲の中…。



30分ほど休憩し、水門の上を通過。
ここもヘビが多かった!


12:10  直登コースをチョイス。



苦手な水面脇を通っていきます💦💦
ヘビがちょこちょこ出て来て、足元の木の枝もヘビに見えてきた💦💦


そんな時に目を引く蝶を発見!

「これ、アサギマダラじゃない!?」
初めて見たよ(^^)


12:30 東沢出合を対岸に出る。
ここは、増水時、悪天・融雪期は渡るのが困難になるそうなので覚えておかなくては💦💦


そして、いよいよこのコースの中心部に到着。
直登コースだ!


見るからに直登だ!笑
登り初めると同時に噴出する玉のような汗が斜度を物語る💦💦

きっついね~


しかし、俺も山に行けない間、ランニングを続けていたので、それほどバテはしなかった。
去年は走れて5km位でしたが、今は10~15kmと距離を伸ばせてたのでランニングの効果はあったようだ。


ところどころで紅葉がスタートしている。


同僚Yさんも週2で10kmほどランニングしているので大丈夫そうだ。
ゆっくり登ってきている。


途中、稜線が見えてきた。
オツボ峰コースか。


尚も直登が続きます。


きついけど、俺も同僚Yさんも瀧山先生に鍛えてもらってるので慣れたものです。
ただ、瀧山はロープあるんだけど、ここは全然なかったな。



まだ余裕あったけど、ペースは上げずに登っていく。


木々の背丈が低くなってくると


13:55 大鳥池を見下ろします。


ゼリーをチャージ!うまい!


そして、意外に早く直登コースは終了した。
3時間きついのかと思ってたけど、きついのは前半ちょいってところのようだ。


14:05 山頂をさす標柱が見えてきた。


ここで、晴れてきたと思ったらまた雨が降ってきた。レインジャケットを羽織ろう。
同僚Yさんは、まだ足を出したまま。
寒さに弱いのに大丈夫だろうか(・∀・)?


ここから、草原が広がる予定だったけど、雨とガスの世界…。う~む💧

そして、ここでしばし迷走することになった。


ヤマップで現在地を確認すると、どうやら水場を通り過ぎたようである。

(あれ?水場って避難小屋の直下だったと思ったけど…。)

そう、思ったのだが、ヤマップの地図には信頼を寄せていたので疑わずに、元来た道を戻ることにした。しばらく戻るが、それらしきところはなかったよなと探し歩く。
先ほどの、標柱あたりまで降りないと行けないのか💧

(ちょっとおかしいな)と思い、ヤマップの地図を再確認。う~ん…。
紙地図を広げて本来の水場を確認。やはり避難小屋の直下にあるんだけど…。

やっぱりおかしい。
紙地図を信用して、登り返すことにしました。

(※水場はやはり避難小屋の直下でした。)


思わぬタイムロスと体力ロスでした💦💦


雨とガスの中避難小屋を目指します。



しばらくして、小屋の面影がぼんやり見えてきた!


うれしい瞬間です。


15:00 以東岳避難小屋に到着。

ほんとは山頂に行きたいとこだけど、このガスでは展望は望めない。
明日のご来光に備えてここを初日のゴールとしました。


(だいぶ長くなってしまったので次回につづく)