またまた仲間3人でお山にアタックできるチャンスが巡ってきた!隙あらばお釜も狙おうぜ!

この日は、春彼岸で帰らなきゃと思っていたが、ついついお山を優先してしまったσ(^_^;)
でもま、この前、ばあちゃんの法事で帰ったからセーフってとこだろな。


6:00 出発です!って、
どよ~ん…………。。。

雪が降ってきて、かなり肌寒い…。


季節外れの寒気が訪れ、一気に冬に逆戻り💦💦
彼岸荒れってやつか。

今思えば、彼岸参りよりお山を選んだバチが当たったのかもなぁ💧



1日Cだったけど、Bが出て来て欲が出たか…。登ってみれば、Cだったな、ありゃ。


山麓のコンビニより、蔵王の山を眺めるが、分厚い雲の中だった💦


エコーラインも冬に逆戻り


6:40スキー場着。マイナス7℃
雪が横に降り、視界も悪い💦

皆の口は重く、動きも鈍い。
みんななかなか車から降りようとしなかった。


6:55 さて、行きますか…。


7:15 言葉数少な目にスタートです。
ゲレンデ内は風がまだ強くはなかった。


林の中を登ってゆく


霧氷ができてました。
これで青空だったら文句ないんだけどな。


うれしいことに数センチ新雪が積もっていた。見事なサラサラパウダーである。
しかし、その下はガチガチとデコボコに氷っているバーンだった。


7:40 休憩。
前回の天気とうってかわって最悪な天気。
みんなほんと口数が少なかった。


それでも、パウダーを求めて登りました。


始めての林の中を登ってゆく。


登るにつれ、風も強くなってきた。
これは、おそらく晴れないだろうな…。


8:10 リフトトップ到着、そして休憩。

みんな無口だった。
これは、行くべきか?引くべきか?
迷ってるのかもな。

これは誰かが言わなきゃダメなやつかと思った。撤退の意味を込めて、

「(下山して)朝ラーでもするか?」

と、二人に問いかけた。
ちょっと沈黙が続いた後で、嵐を呼ぶ友人トミーが口を開いた。

「行ってみる」

分かった。行って見よう。
トミーの奴はなかなか時間が作れないからな💦
奴の意見を尊重しようと思った。


風が強く、視界が悪そうだ。
しかし、このような天気の時も刈田岳へは何度も登ってるので大丈夫だと確信はあった。


風が強く、下を向いて歩いてたら
ポールに当たってしまったっけ。笑

そんな俺のおとぼけ具合は、天気悪くて、二人には伝わらなかった💦残念(^_^;)


無理せず行けるとこまで


プリンセスのとこまできた。

風は強く、依然として視界も悪い。
このまま登っても、お釜はすべれそうにない。

行くか?引き返すか?

再び、友人トミーに問いかけたが、奴から

「もうちょっと」
と、返事が帰ってきた。


そうだった。こいつは嵐を呼ぶ友人だった。笑

しょうがないので、もうちょいつき合うことにした。


しばらく進み


皆が自然と立ち止まった。

山頂に行けないことはないだろうが、ここより上はさらに強風だろう。視界も悪いだろうし。


「これは、ムリなんじゃねーか?」


8:45 ここで我々の意見は一致。撤退を決めました。

引き返します。

引き返し始めたら、
強風がもろに顔に当たり冷たい‼!

登りでは、背中に当たってたのでそれほど感じなかったが、かなりの冷たさだった。


これは、ちょっとやべえな💦


8:50 避難小屋で休憩をとることにした。


避難小屋の中の温度計はマイナス7℃だった。
おそらく外はもっと冷えてたろうな…。

小屋の中は風をしのげただけでとても快適だった。

助かったー。


カップラーメンで暖を取りました。

死んでたわけじゃないが、
生き返ったよ(^^)笑


ようやく皆の口が開き出した。


それぞれの世間話に始まり、
北極ブラックを食べてお腹を壊したことや北極ブラックを食べてゲリしたこと、北極ブラックを食べて死にかけたことなど。
話は弾みましたwww


これな。


北極ブラックの話が盛り上がった後で、
これからの話になった。
話の内容を全部書いてしまうのは野暮なので、かいつまむと…。


4月から3人の休みや都合を合わせることがだいぶむずかしくなる。
ということだった。


これは、仕事や家庭の事情なのでしょうがないことである。


俺は思った。
先月、3人で刈田岳に登頂できたこと。お釜を滑れたことはちょうど良かったのかもなぁ。
何かのタイミングだったのかもな。

しみじみ思ったよ。



そんな中、奴らは避難小屋の内覧してたよ。


ハウジングホームかよ!笑


9:35 下山準備をして、避難小屋を後にします。
天候は相変わらずのようだ。


強風と冷風を浴びながら、下山して行く途中で寒さで頭が痛くなってきた。
こりゃたまらんと、スノーボードを盾にして風をしのいたが、それでもきつかった。

そして、計算違いだったのは、頼りにしていたテムレスブラックに交換したのだが、全然あったかくなかったのである。
指先がすんごい冷たいじゃないか…。
限界に近かった…。


しばらく、歩いて下りました。
途中でようやくスノーボードを履きました。

スノーボードで滑ればあっという間だったろうけど、風を正面に受けてただろうな…。


この日は、指も限界だったので、撮影は控えめだった。

とんだ彼岸荒れだぜ!


9:50ようやくゲレンデトップへ。


新雪は数センチだが、やはり下はガリガリでした。
そして、滑って下山中にアクシデントが発生!



なんと!





嵐を呼ぶ友人トミーが罠に引っ掛かっちゃったのである!笑


背中につけてたヘルメットが、木の枝に引っ掛かっちゃったようだが…。

どうしてこうなった!笑


友人クリケットが救助にあたります。笑


野生動物と猟師みたいだな。


クリケットに無事に解放してもらいました。

今度は人間につかまるなよ~


久しぶりの沢地形を楽しみながら


あっという間に下山。

ゲレンデはガリガリだった。


10:00 ゲレンデのガスはだいぶ上がってきたようです。


10:05 こんな天候の中、けっこうな人達が滑りにきてたのには驚いた。
季節外れの雪が降ったからみんな飛びついたんだろうな。笑


不完全燃焼だったけど、無事に下山。
でも、これも良い経験になる。

と、思う。


10:50無事に下山。
下山したら、青空増えてきた。笑
こんなもんだよな。


下山したけど、みんな気になって蔵王の山々をチェックしてたらしい。
不完全燃焼だからしょうがない。笑
晴れたり、雲ったりを下山したのに一喜一憂してたようだ。
ずっと見てたけど、やはり強風には変わりはない様子。

ぜんぶ抜けなくてちょっとほっとした。笑