ありがたいことにトレードが当たり、先週金曜日の横浜のone room partyに行って来ました
今回は1階スタンディングの後方の席で、ほぼ和也くんは見えませんでした💧
眼鏡をしても依与吏さんと寿くんの表情までは分からず、、
でもだからこそ音に、曲に集中して聴けたような気がします
トレードが当たった日からセトリを思い出さないようにback number断ちしたおかげで、オープニング曲の最初の一音目から「あ〜そうだ、この曲だったぁ」と新鮮に楽しむことができました
依与吏さんは花粉の影響なのか「咳き込みそうになる」と言っていて時々声を出し辛そうな時もありましたが、あの曲もあの曲も主人公に憑依したような素晴らしい表現力で魅了されました
(画像はXよりお借りしました)
最後のMCで寿くんの「楽しい時間はあっという間で寂しくなっちゃうよね〜」の言葉に対して客席から「最初からもう1回!!」の声が上がって笑ってしまいました
でもほんと、そんな気持ちになりますよね
ラストの曲の前には依与吏さんが「俺たちが大好きな曲なので最後にやります」と言っていました
特別な思いがあってラストに選んだと知って、羽田の時より大事に聴けたような気がします
これから参戦の皆さまはラストの曲にそういう意味があるという前提で楽しんできてくださいね😊
翌日には、その日に参戦のブロ友さんとお会いすることができました
私がこのブログを始めて間もない時から「いつか同じ場所で参戦の時にお会いしましょう!」と言葉を交わし続け、3年越しにようやく会うことが叶って嬉しかったです✨
ブロ友さんがダブって持っていたからとお宝を持ってきてくださって、、😭
今となっては手に入れることができないものばかりで感謝感激でした✨✨
会報には2013年の初めてのone room partyのことが書いてあって、ファンクラブ名がなぜ『one room』の曲名と同じだったのか依与吏さんのMCを交えて掲載されていたんです
数日前のライブの余韻に浸りながら10年以上前のback numberを想像して感慨深い気持ちになりました
何が感動って、今ツアーで依与吏さんが語っていることがone room party vol.1から変わりなく、薄れることなく驕ることなく愛を持って優しい音楽をつくり続けていることがわかって泣けてくるんです😭
お会いしたブロ友さんはone roomの発足前からずっとback numberを応援している方で、その頃のお話もしてくれました
"back numberの音楽だけは特別"
この思いをお互い熱く語り合って楽しい時間はあっという間に過ぎました
また近いうちにお会いできますように
その後はダンナと合流して中華街へ
久しぶり過ぎて前回美味しかったお店を忘れてしまい、今回も写真に残すのも忘れてあっちこっち食べ歩いてしまいました😅
次回の参考にするために歩いた順に写真を掲載していきます
まずは三国志の関羽さんが祀られているという「関帝廟」
前も思ったけど煌びやかで立派な建築ですよね
横浜駅東口からシーバスに乗って夜景クルーズを楽しみたかったのに夜は運行していないようです
日の短い冬なら夕方の最終便で夜景が見られるのかも、、
それはまたいつかのお楽しみで♪
楽しくて素敵な思い出ができた横浜に必ずまた行きます!
次は音響が素晴らしいというKアリーナでback numberの音楽に酔いしれたいなぁ