「アキラとあきら」観てきました
主題歌決定のお知らせの日から絶対観ると心に決めていました
監督やプロデューサーの『ベルベットの詩』についてのコメントを改めて読むと、大きな期待に応えた素晴らしい主題歌だったんだなぁと思いました
そんな『ベルベットの詩』を映画館で聴きたいというのが最大の目的だったのが😅、ストーリーの序盤から引き込まれました
『ベルベットの詩』の歌詞がインプットされてるので、"大丈夫、依与吏さんが救ってくれるはず!" と独特な応援をしながらアキラとあきらを見守りました
心にジーンとくる素敵な映画です✨
back numberが主題歌を担当しなくても感動したと思います
でもやっぱり依与吏さんの声が、『ベルベットの詩』が号泣へと導きます✨😭
観終わってすぐにこの感動をツイートしました
ツイートして間もなく、なんと馮年プロデューサーからいいねをいただけて感激です(≧▽≦)
(自慢とかブログに載せるのキライなんですけど今回だけ🙏)
依与吏さんはこの曲を
"僕自身が今生きる為に必要な言葉を、大きな声で歌いました"
と語っていますが、『ベルベットの詩』は映画の世界観にも凄く合っています
まだ映画を観てない方はご自身の目と心でぜひ確認してみてください❣️