相変わらず気持ちが上がったり下がったりの情緒不安定のブログですみませんお願い

1年前の今頃も同じようなこと書いていて自分でもおかしくなっちゃいました(o´艸`)

 

back numberのライブが沈んだ気持ちを引き上げてくれることも去年と同じですアップ{emoji:爆笑}

前回のファンクラブライブは通常より少ない曲数でしたが、それでも一生忘れられないほどの感動の思い出になりましたキラキラ

今回はさらに本格的なライブツアーということで、期待感がふくらんで破裂しそうですドキドキ

昨晩ブロ友さんに教えてもらった、ツアトラの画像を見ただけで感激で泣けてきます笑い泣き

 

このブログに再三書いていますが、back numberの最大の魅力はライブだと私は思っているんです

いつも耳に馴染んでる大好きなメロディを6人のスペシャリストたちが目の前でリアルに演奏しているのは本当に感動で、大迫力の生のサウンドが最高にカッコいいビックリマーク

その上、あの素敵な依与吏さんの歌声に表情がついて、どうにかなってしまいそうなくらいに心が弾んだり、うっとりして溶けそうになったり…ラブ

 

例えば、同じ曲ですが音源とライブでは印象がこんなにも違うんです

『stay with me』2010年インディーズ時代にリリースされた曲です

 

2017年のライブの同曲です

ぜひ最後までお聴きください音譜

この時の公演は依与吏さんの体調が悪く、MCではこのように語っていたそうです

「正直、ステージに上がる前、歌えないと思ってました。だったら今日で最後でいいやと思って命懸けでステージに上がりました。一生懸命やってきてよかったです。最高な1日になりました」

そんな状態でも素晴らしい歌声にうっとりです照れ

私はこの曲がライブDVDを観てから大好きになりました

 

 

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いよいよ来週から始まる、今回のツアータイトルは『SCENT OF HUMOR TOUR 2022』

Google翻訳によると『SCENT OF HUMOR 』とは『ユーモアの香り』だそうです

今回のライブについてのインタビュー記事です

清水依与吏「こうした状況の中、ライブに来てもらえるということについて、僕たち自身がちゃんと理解しなきゃいけないと思います。いろんな不安とか葛藤を越えて、来てくれるからには、絶対に笑顔にして帰したい。帰り道、少しでも心が軽くなっていてほしい。そういう気持ちでつけたツアータイトルでもあるので」

ツアータイトル“SCENT OF HUMOR”で使用されている“ユーモア”という言葉。彼らが考えるユーモアとははたして。

清水依与吏「つらいときでも明るく生きていくための術だと思うんですよ、ユーモアって。起きたことに対して、ただ怒るとか悲しむのではなく、ユーモアに変換することで少し楽になれたり、解決の糸口が見つかったりするのかなと思うんです。簡単なことではないですが、僕らのライブでそうしたものを少しでも感じてもらいたいです。発信する側としていい方向に追い風を吹かせ続けられるような、このツアーもそういうものだと信じているので」

栗原寿「セットリストも来てくれた方のいろんな気持ちに寄り添えるような、それぞれのユーモアが見つけられるようなものになっていますので」

小島和也「懐かしい曲もやる予定です。当時とは機材も違うし、自分たちの感覚もきっと変わっているはずなので、どうなるか楽しみですね。初めての方にもきっと楽しんでもらえると思います」

いろんな不安とか葛藤を越えて、来てくれるからには絶対に笑顔にして帰したい」

って、コロナ禍の色んな沢山のハードルを越えてでも会いに行こうと思ってくれるだけでもう幸せで、笑顔になるに決まってるじゃないですか〜😭

ファンの心にいつも寄り添ってくれるメンバーの考えるユーモアがどのようにセットリストに反映するのか楽しみですね(≧∇≦)音譜

 

今回はアルバムをメインにしたライブではないので、新しめの曲と "これぞback number" というベストアルバム『アンコール』収録曲が多いのではないかと思われます

まずは、この曲はライブではテッパンでしょ!っていうのは

『スーパースターになったら』

この曲は昨年のCDTVのback numberフェスでも、一昨年の配信ライブでもやらなくて、観客あってこそと生ライブまでとっておいてくれていたんだろうなと思っています

その他のテッパンソングは

『高嶺の花子さん』

『SISTER』

『ハッピーエンド』

『大不正解』

『青い春』

『MOTTO』

…といったところでしょうか

この曲たちを外してはback numberのライブを語れないってほど必要不可欠な曲たちですよねビックリマーク

『MOTTO』が昨年のback numberフェスのセトリにあったのは嬉しい想定外でした

どの曲もイントロを聴いた瞬間に感無量で泣いちゃうかも〜😭

 

新しい曲で、絶対セトリにはあるよねっていう悲願の曲は

『黄色』

『怪盗』

『水平線』

『勝手にオリンピック』

この曲は『黄色』のカップリング曲です

これまでのツアーでは新曲のカップリングはセトリに入ることが多いことと、この曲こそユーモアに溢れているので予想に入れてみました

"負けられない戦いなので
実況も解説も監督もわたくし1人が
お送りしてます"

このボクの脳内にいろいろツッコミ入れたくなります{emoji:爆笑}

ノリのいい曲なのでライブでは楽しそうですよね♪

 

こんなユーモア満載の曲がどれだけセトリに入ってくるのかも楽しみ〜♪{emoji:照れ}

表現はふざけているんだけど、キミを想う気持ちがつまっているファニーソングもほんと素敵なんですよね

『君の恋人になったら』

『そのドレスちょっと待った』

なども盛り上がりますね😆

 

back numberフェスには無かったけど今回のセトリに入ってくるんじゃないかと期待しているのは

『003』

『光の街』

『泡と羊』

『瞬き』

『オールドファッション』

『雨と僕の話』

DVDを観てきて、いつか生ライブで聴きたいとずっと憧れきた曲たちなんですキラキラ

 

和也くんが「懐かしい曲もやる予定です」って言っていたのが嬉しいです

でも、懐かしい曲でも名曲が沢山あって予想が難しいですねあせる

『海岸通り』

『あとのうた』

『重なり』

『bird's sorrow』

素敵な泣き歌では

『春を歌にして』

『stay with me』

『風の強い日』

『はなびら』

『エンディング』

が、今の依与吏さんの声でどうしても聴きたいのです

どんなに素敵なんでしょう…

(*˘︶˘*).。.:*♡

 

皆さんの大のお気に入り曲もセットリストにあるといいですねキラキラ{emoji:ラブ}

今回ライブに行く予定の皆さまも、いつかは行ってみたいという皆さまも、もしメンバーにリクエストできるならどの曲をお願いするでしょうか

私がback numberを好きになってからのライブセトリにはなく、今回も期待が薄いのかなぁと思いつつもライブで絶対聴きたい大好きな曲が他にも沢山あるんです

『tender』

『聖者の行進』

『サイレン』

『ミラーボールとシンデレラ』

『僕の名前を』

『ARTIST』

などなど…

もうリクエストがあり過ぎて、ひとつのライブに収まりきれな〜い 笑い泣き

ファンクラブライブのone room partyでもいいからいつか歌ってくれないかな〜音譜

 

つい今回のツアーの先のライブの話にまで飛んじゃいましたが…😅

ツアーが始まるとセットリストについては一切語れなくなるので今のうちに好き勝手に書かせてもらいました🙇‍♀️

私の予想というか、希望がことごとく外れた意外すぎる選曲も期待しているんです

結局のところ、back numberの曲ならなんでも楽しめちゃいますよね〜音譜{emoji:001_char3.png.爆笑}

 

back number応援隊員としては今回のライブが無事完走するまで盛り上げて応援していきたいと思います!!(*•̀ㅂ•́)و✧