追記です
たった今知った情報で、ちょっと嬉しすぎて、舞い上がっています
back number TikTok LIVE&TALK配信決定!
back number TikTok公式アカウントも開設!
↓↓↓
9月26日(日) 20:30開始予定
(50分程度の配信を予定しております)
9月26日のLIVE&TALKではABEMAオリジナル・シリーズ新作恋愛番組"虹とオオカミには騙されない"の主題歌として書き下ろした新曲で9月29日にCDシングルがリリースとなる「黄色」を初披露する予定!
ここでしか見られないスペシャルな配信ライヴをお見逃しなく!!
TikTok LIVEなんて初めてで本当に観れるのか不安ですが、告知は観れたので大丈夫かなぁ
『黄色』のリリース前に聴けるなんて
しかもライブで
back numberライブに少しでも興味のある方はTikTokで一緒に観ましょう
以上、追記(9/3)でした
9月に入りましたね
back numberについてお知らせです
今月29日にはback numberの新曲『黄色』がリリースになります
『黄色』について書いてます↓↓↓
アー写も変わりました
3人の自然な笑顔が素敵な、ファンにはたまらない写真です
『黄色』のカップリング曲のタイトルも先日発表になりました
『勝手にオリンピック』
なんとも気になるタイトルですね( *´艸`)
先月、注文していたFC限定CDが届いたのですが、それは昨年のドラマ『危険なビーナス』の7話にだけ突然流れた、ずっと気になっていた曲でした
そのタイトルが『女王の猿』
ふざけたタイトルだなって笑っていたのですが、私の好みにどストライクのカッコいい曲で今すっごくハマってます
なので、『勝手にオリンピック』も期待しちゃってるのです
これまでのback numberのカップリング曲はタイトル曲(A面)と世界観も曲調もガラリと変えてくるので、シングルCDでもワクワクしています(≧◡≦)
そして、このCDの初回限定盤には昨年の配信ライブ『ASH』の映像特典があります
購入するか検討している方に少しでも参考になればと過去の記事を貼り付けました
この『ASH』については、記念すべき(?)私のブログ第1号に書いてます
ネタバレというほどのことは何も書けてないけどセトリは載せているので、知りたくない方はスルーしてください
『ASH』のセトリも名曲ばかりですが、私が一番感動したのはライブで初披露だった『水平線』でした
やっぱり全然書ききれてないけど、あの時の感動はコチラに残してます↓↓↓
現在、その水平線の快進撃が続いてます
☆オリコン週間デジタルシングルランキング
1位
☆Apple Music週間ソングランキング
(集計期間:2021年8月23日〜2021年8月29日)
1位
☆Billboard JAPANダウンロードソングチャート
(集計期間:2021年8月23日〜2021年8月29日)
1位
☆Billboard JAPAN総合ソングチャート
3位
先週4位時点の記事がコチラ↓↓↓
多くの人たちの想いがヒットの根幹?!
back numberの「水平線」
2021年8月25日発表のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT100”は久しぶりに上位がガラッと入れ替わった印象だ。
特筆すべき楽曲はいくつもあるが、その中から今回は4位にチャートインしたback numberの「水平線」に注目してみたい。
この曲は他のヒット曲とかなり違った経緯を持つ異色の一曲である。
というのも、もともとはインターハイを運営していた高校生から「中止になった」という手紙をもらったメンバーが、彼らのためになにかできることがないかと考えて作られた楽曲で、2020年の8月18日にYouTubeのみで限定公開されていたものだ。
リリースやその他の配信は予定されていなかったが、今年に入って無事にインターハイが行われたことを記念し、8月13日に各配信プラットフォームであらためて公開され、今回のチャートインにつながった。
YouTubeで公開された当初はまずまずの反響だったが、徐々に広がっていき、昨年12月頃からは動画再生数が20位圏内をしばらくキープしていた。
と同時に、カラオケのランキングにも入ってきたため、動画再生数と同じような推移となっている。
YouTubeのみの発表でここまでの結果を出せるというのはなかなかないだろう。実際、YouTubeの再生回数は、現時点で9200万回という驚異的な結果となっている。
そして、ダウンロードやストリーミング・サービスでの配信がスタートしてからは一気に大きな結果につながった。
配信のポイントはもちろんのこと、ラジオでのオンエア回数も急増。
もちろん、動画再生数やカラオケの歌唱回数も相まって、前週の8月18日発表の“JAPAN HOT 100”では圏外から一気に14位となり、さらに今週の4位という結果を生み出したのである。
計算された戦略に則ってヒットを生み出したのではなく、あくまでもニーズに合わせていくことで自然発生したヒット曲といえるだろう。
この「水平線」の強さの根源は、back numberの他の楽曲同様に、長く愛されるということに尽きる。
彼らのファンに対する真摯な姿勢と、そこに向けた熱いメッセージ、そしてそのメッセージに共感したリスナーが作り上げたヒットと言い換えてもいいだろう。
こういったヒットが生まれることはそう多くはない。だからこそ、ネガティブなニュースが多い鬱屈したコロナ禍において、とても勇気付けられる結果なのではないだろうか。
テレビ出演も全くせず、『怪盗』も『水平線』もここまでヒットを飛ばせるのはまさにback numberの楽曲の力なのでしょう
メンバーの音楽に向ける真摯な姿勢も、熱いメッセージもよりたくさんの方に伝わることを願っています
今月リリースの『黄色』も本当に素敵な曲なので、この秋のback numberの快進撃がさらに期待です
そろそろテレビに出てくれないかな〜