2021年が明けました!🌅
喪中なので、新年のご挨拶は控えさせていただきますが、今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
この年末年始は関東のダンナさんの実家にも帰省できず、なんともまぁのんびりしたお正月でした
そんな中、back number のメンバーやスタッフさんから新年の挨拶があり(ファンクラブやtwitterを通じて)、2021年もファンが喜ぶような事がたくさん決まっているそうです
もうそれだけでウキウキしちゃって、さほど興味のないダンナさんに
「決まっていることって何かな〜」「なんだろーね」
「映画とかドラマのタイアップかな〜」「どうだろーね」
「アルバムリリースかなっ」「キーボード新加入じゃね?
」
「そんなことあるかー」
、、、とまぁツレないダンナは放っておいて
新年のブログはやはり明るくスタートしたいので、back numberのゴキゲンな曲の話を!
寝ても覚めてもback numberのライブを夢見ている私にとっては、次のライブのセトリを考えてることが一番楽しいのデス(*˘︶˘*).。.:*♡
ライブに欠かせない私の大好きなアッパーソングは(昨年から綴っているのですが)
メジャーデビュー後3枚目アルバム『ラブストーリー』にも沢山詰まっているんです
2014.3月リリース
『聖者の行進』
前回「back number のアッパーソング③」で書いたように私のイチオシです!
この曲は本当にライブで聴きたい
ちなみにゲス極の川谷さんはこの曲を目覚ましにしてると以前公言していました
『003』
和也くんのベースで始まるイントロがイイんです!
『エメラルド』を聴いて「back numberはバラードだけじゃなくこんな曲も歌うんだ〜」なんてコメントする人へ色気のあるこの曲を聴かせたい
もう何年も前からカッコイイ曲歌ってますよ〜(私も知らなかったクセに😅)
『高嶺の花子さん』
この曲の魅力は言うまでもないですよね
私が一番最初にフルで歌えるようになった曲
どれだけ聴いて歌いまくっても飽きないってね〜 ダイスキ───(〃'艸'〃)───ィ
『MOTTO』
私が観たライブDVD全部にこの曲があります(多分)
毎回この曲のライティングがめちゃくちゃカッコイイんですよね
ベースの和也くんが大活躍!
リズム隊が低音で響いてくる曲は私のモロ好みデス (๑•̀ㅁ•́ฅ)✧
『ネタンデルタール人』
グチや嫉妬オンパレードの人間臭い歌詞なのに、ロックサウンドで洗い流しちゃうような爽快感さえ感じる曲です
ドームツアーのアンコールで、デビュー当時のメンバーフィルムを流しながらこの曲を演奏していたのが印象的でした
「ネタンデルタール人だった自分たちをドームツアーを成功させるまでにずっと応援してくれてありがとう」
そんなメッセージをこの曲に込めた彼らは本当に素敵です
最後に、これまで書いてきたアップテンポの曲ではありませんが、とても良い曲なので紹介させてください
昨年の私にとっては眩しすぎるように感じる曲でした
でも今年は心新たに、こんな光を求めて手を伸ばしてみようかな…と思っています
皆さまにとっても2021年がこんな光溢れる素晴らしい年でありますように
『頬を濡らす雨のように』
走っても走っても前に 進まない夢にうなされて
目が覚めてもまだ 夢の中に取り残されているのかな
君の思うように 全部が上手くいきますように
歩き出した僕らには 立ち止まってる時間も
戻る場所も無いように思えるけど
手は差し伸べられてる 暖かな風のように
頬を濡らす雨のように
誰かの声に怯えて 自分が誰かも忘れそうだよ
つらくなってもまだ 逃げ出さないのは臆病なだけなのか
夢みたいに素敵な事が たくさん君に起きますように
歩き出した僕らには 立ち止まってる時間も
戻る場所も無いように思えるけど
手は差し伸べられてる 日差しに掛かった雲のように
いつだって姿を変えて
君の不安な毎日が 光で溢れますように
歩き出した僕らには 立ち止まってる時間も
戻る場所も無いように思えるけど
手は差し伸べられてる 暖かな風のように
頬を濡らす雨のように
歩き出した僕らには 立ち止まってる時間も
戻る場所も無いように思えるけど
手は差し伸べられてる 優しいあの歌のように
僕を照らす君のように