back number そのものに元気をもらっている私にとってはほぼ全ての楽曲が癒されソングになるのですが、、、
落ち込んだ気分を引き上げ支えてくれた、思い入れのある曲の1つめは『君の恋人になったら』
「もし僕が君の恋人になれた時は〜」から始まり
ゴキゲンに妄想したまま終わるというツッコミどころ満載の曲
特にココの歌詞↓
“でも待てよ よく考えりゃそれって
君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょ
あぁそれは何とも あああ”
妄想が突っ走って「それは何とも あああ」となるボク、カワイイです❤️
そのあとのサビが優しくて、愛おしくて…
“もしも君が眠れなくて寂しい時には
思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう
うざったくて笑っちゃうくらい
アイラビュー アイラビュー
それで君は眠くなって
うるさいもう寝ようって言われたいぜ”
寝つけなそうな夜に聴きたくなります
2016.11 リリース
『ハッピーエンド』のカップリング曲として収録
元気にしてくれた2つめの曲は『手の鳴る方へ』
これは別の男性に未練を残しているキミ(彼女?)に「ボクの手を取って」という、切なくも、でも前向きにキミと歩いていこうとするボクの優しい気持ちを歌っている曲