流行語大賞の話題が出ると、年末に向けて焦り出してしまいます💦

今年は喪中ハガキの準備から…

あ〜気が重い…

 

今年は気が重いコトばかりでした

 

母が4月に末期ガンの宣告を受け、それを電話で聞いてからずっと心の底に闇が潜んでいます

母は「望んでいた最期だから」って電話口で笑っていて…

4年前に父が脳梗塞に倒れ、亡くなるまでの1年間は母も私も何より寝たきりになった父が辛かっただろうと「私は長患いしたくない、あんたに迷惑かけたくないしね」って母はよく言っていました

その言葉の通り、たった一か月ほどで、駆け足で

嵐のように父と兄のもとに逝ってしまいました

 

心の準備さえ出来ないまま見送る私の身になって欲しい

みんな逝ってしまって、母の抜け殻だらけの実家に一人残されて、どれだけ泣きわめいても3人は写真で微笑んでいるだけ…

 

当然、役所や金融機関の手続きは私がやるわけで、それが気が重いのなんのって…

いちいち「死」「亡」という言葉と対面しなければならない、しかも何度も!

3年前の父の手続きの時も今回も、役所で泣く変な人になりました汗

もっと違う言葉に置き換えられないものか…

遺族の身になって書類の表記も簡素化も考えて欲しい、

切実なお願いです🙏

まだまだやるべきことは残ってるけど、メンタルがもたないので目先のことだけやっつけているところですあせる

 

自分で書いていて辛くなってきた

こんな時はback numberのライブ映像でも観ようか…

いや、YouTubeの中にあるback numberのオールナイトニッポンを聴くのに限る!

栗原先生の歌声はサイコーに癒される笑い泣き

アレを残してくれて本当にありがとうございます‼︎