方言も作られるもの?
※このブログは結構長文です
東京に長く住んでいたせいか、宮崎の方言を忘れかけてる あおいひとです
酒井瞳さんのスポニチ記事を確かめに宮崎県立図書館へ行ったついで
地元紙の宮崎日日新聞を読んでいて気になった記事が
コピーしてもらおうとするも
「今日の新聞は複写できません」
と一蹴
しかたないので購入

その気になる記事は、九州方言の魅力を紹介した本の記事
ここに気になったことが
以下、記事引用
(改行もそのままなので、多少読みづらいのはご了承ください)
本県に関しては、おっくうだという意味の「よだきい」や強調表現の「てげ」、聞き手に軽く同意や確認を求めるときに使う「-こっせん」などを取り上げた
このうち「-こっせん」は1990年代初め、若者の間に生まれた新しい表現で、従来の宮崎方言「いーこつ(いいこと)」の「こつ」と、「あらせん(ありはしない)」の「せん」から成る「ことあらせん」が変化したもの
全国の若者に支持されている、東京の「おもしろいじゃん」の「じゃん」や、関西の「おもしろいやん」の「やん」に相当し、宮崎の若者が「それに対抗するかのように」生み出した-と起源を説明。全国的に地域差が失われ言語や文化の画一化が進む中、「地域の独自性やアイデンティティーを維持しようとするパワーが九州にはある」と指摘している
以上、引用終わり
つまり、「~こっせん」「~ごっせん」は1990年代に作られた方言ということなんですか
そういえば、自分の世代はたまに聞きますけど、自分の親の世代は使わない印象があるような…
この本には他にも
以下、記事引用
長崎の「みんの みんに みんの いって みんの みんの いたか(右の耳に水が入って、右の耳が痛い)」
以上、引用終わり
とかのおもしろい方言について書かれてあるみたいです
編集委員で大分大学教育福祉科学部の日高貢一郎教授は、
以下、記事引用
「地元を離れたことのある人は分かると思うが、方言の良さは共通語に比べて素の自分を表現できること」
以上、引用終わり
と魅力を語っておられます
大修館書店『これが九州方言の底力!』 九州方言研究会 共同執筆
興味のある方は購入してみては?
ここまで読んでくださってありがとうございました
※ このブログの引用部分はすべて
宮崎日日新聞 6月11日分 14面(くらし)
から引用しています
東京に長く住んでいたせいか、宮崎の方言を忘れかけてる あおいひとです
酒井瞳さんのスポニチ記事を確かめに宮崎県立図書館へ行ったついで
地元紙の宮崎日日新聞を読んでいて気になった記事が
コピーしてもらおうとするも
「今日の新聞は複写できません」
と一蹴
しかたないので購入

その気になる記事は、九州方言の魅力を紹介した本の記事
ここに気になったことが
以下、記事引用
(改行もそのままなので、多少読みづらいのはご了承ください)
本県に関しては、おっくうだという意味の「よだきい」や強調表現の「てげ」、聞き手に軽く同意や確認を求めるときに使う「-こっせん」などを取り上げた
このうち「-こっせん」は1990年代初め、若者の間に生まれた新しい表現で、従来の宮崎方言「いーこつ(いいこと)」の「こつ」と、「あらせん(ありはしない)」の「せん」から成る「ことあらせん」が変化したもの
全国の若者に支持されている、東京の「おもしろいじゃん」の「じゃん」や、関西の「おもしろいやん」の「やん」に相当し、宮崎の若者が「それに対抗するかのように」生み出した-と起源を説明。全国的に地域差が失われ言語や文化の画一化が進む中、「地域の独自性やアイデンティティーを維持しようとするパワーが九州にはある」と指摘している
以上、引用終わり
つまり、「~こっせん」「~ごっせん」は1990年代に作られた方言ということなんですか
そういえば、自分の世代はたまに聞きますけど、自分の親の世代は使わない印象があるような…
この本には他にも
以下、記事引用
長崎の「みんの みんに みんの いって みんの みんの いたか(右の耳に水が入って、右の耳が痛い)」
以上、引用終わり
とかのおもしろい方言について書かれてあるみたいです
編集委員で大分大学教育福祉科学部の日高貢一郎教授は、
以下、記事引用
「地元を離れたことのある人は分かると思うが、方言の良さは共通語に比べて素の自分を表現できること」
以上、引用終わり
と魅力を語っておられます
大修館書店『これが九州方言の底力!』 九州方言研究会 共同執筆
興味のある方は購入してみては?
ここまで読んでくださってありがとうございました
※ このブログの引用部分はすべて
宮崎日日新聞 6月11日分 14面(くらし)
から引用しています