奈良ではお水取りが 東大寺二月堂で14日まで豪快な松明の炎と共に繰り広げられている

春の到来だ  


その春が我家にもやってきた 



                    いかなごスペシャル
                          ≪いかなごの釘煮≫ である


早春の数日間しか漁獲できない稚魚の群れを 港で買って持ち帰り調理する家庭料理

神戸・垂水の春のご馳走 


この “いかなごの釘煮スペシャル” を二年続けていただける幸運がやってきた

スペシャルと言うには理由がある

・・・ あー どう表現すればいいのだろう 


1cmにもみたない魚の佃煮 その1匹1匹が透き通り 目がきらめいているのだ

じっくりと味が染込んでいったのであろう

口に含めば 甘辛く 山椒の香りが広がる

どこにもある手料理だが どこにもない味なのだ 


作り手に最敬礼である
 



                      海神社

                               そうそう海神様にも感謝