日暮れ時 植木に散水していると
時々花影をスルッとつつじの植え込みに隠れる どかりとした土色の太股・・・?
御対面はしていないが かなりの巨漢
“大将” どうやら植え込みの主に納まっている様子
最近 可憐な花がペロリとなくなっている
・ ・・・ムーゥ コイツの仕業か ▼
捕らえたくても 情けないが両生類を掴んだ経験がないわたしには、有得ない行為
しかもヤツは ミド吉
のような愛くるしさなど微塵の見せない “ふてーぇ ”態度
なす術もなく 明日の無い可憐な花に一滴の弔い水を注ぐ日々
台風を前に 引き抜いた雑草をでかいビニールに詰めて植え込みの横に置いていた
ゴミの日、袋を出しに行こうとして持ち上げたら
中の雑草の隙間からエッライ勢いで 「出してくれーェ」 っと、大暴れしているデッカイ蛙 ★
「 ・・・なんでソコに居る ? ・・・君が入ったんでしょ ・・・ ☆ 」
“大将” は自らアドベンチャーツアーに出た
ミド吉たち小蛙の生活がいつもの様に始まったとサ お・わ・り