サイコロラバーはワイルドサイドST64L+で決まり?!シークレットも解禁!
サイコロラバーのリアクションダウンショットで釣りまくっている林 晃大プロに聞いてみた!
なぜワイルドサイドST64L+が良いの???
元々虫パターン攻略をメインに開発されたST64L+が、なんでサイコロラバーのリアクションダウンショットにドンピシャなのか、ご本人に聞いてみました^^
以下、林 晃大プロの回答です↓
・リアクションダウンショットのアクションは2ジャーク1ストップ
・ST64L+はベリー~バットがしっかりしているのでしっかりルアーを動かせる
・でも柔らかいソリッドティップはルアーを動かし過ぎず、吸い込む系バイトもしっかりとれる
・喰い込みも抜群
・6.4ftのレングスはジャークアクションにはベスト
・1日やっても疲れにくく、手首への負担も軽減できる
・ジャーク後のロッドのブレが無い点も素晴らしい
・琵琶湖の50upや60upな魚にも対峙できるバットパワー
・リアクションダウンショットで使う3.5g~10gまでのシンカーウェイト全てに対応できる
いかがでしたでしょうか?
是非ロッド選びのひとつに加えていただけましたら幸いです。
琵琶湖に行かれる方や、虫パターンも好きだけどこの釣りも気になるなんて方は、是非チェックしてみてください~!!!
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ちなみにOSPさんのサイコロラバーは完売中ですが、元祖サイコロラバーは只今在庫ございます!
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後、「この釣り」おかっぱりでやっている人は少ないと思うので、おかっぱりの方も是非お試しください~!!!
五三川なら団地前とかハマりそう。。。
ちなみにちなみに、スルダン(ショート)にTGスリムシンカーを組み合わせ、ジョイント部分に2mmの熱収縮チューブを被せて固定すると、シンカー形状も相まって根がかり率が明らかに減るそうです!
林 晃大プロの体感としてはノーマルに比べて根掛かりが50%以下になるそう!
根掛かりがマジで嫌いなわたくしのような方は、是非お試しあれ~!
なお、このセッティングについては、公開されるか迷われたそうです。
これで根掛かりが少なくなり、環境への負担が少なくなればという思いで公開されたの事で、お人柄が垣間見えるような気がします!
TGスリムシンカーはこちら↓↓↓
スルダンはこちら(ショートがおすすめ)↓↓↓
林 晃大プロ色々と教えていただき、ありがとうございました~!!!
ガイド情報や最新情報は、林 晃大プロのHPからご確認ください^^
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