重要な要素2 ピッチング編 | BACKIMPACTのブログ

重要な要素2 ピッチング編

良性肢位とは?

スポーツにおいて、良性肢位の意味するところは

最大筋力が発揮できる関節の角度
です。


身近な例を挙げると皆さんが、握力を測るとき
必ず、手関節に角度をつけます。
手の甲と前腕骨を真直ぐにして握力を測る人はいないと思います。
個人差はあるものの必ず背屈位で角度をつけます。
このように角度をつけなければ、最大筋力を発揮できません。

この角度の個人差が個々の良性肢位
です。

この良性肢位には、個人差があります。

それはなぜか?

骨に対する筋、腱の付着位置が個々で違うからです。


プロの投手、打者を見てみてください。
同じフォームの人はいません。



同じプロなのに何故こんなに違うの?
と思う人もいるでしょう。
誰を手本にをすればいいのか解らない?
と思う人もいるでしょう。

しかし、ここで重要なことはフォームではなく

どのように動いているか?
です。

見かけの動作と力の働いている方向が違うということは
しばしばあります。

次回は、アームレスリング(腕相撲)を例に

見かけの方向と本当の力の方向について

話したいと思います。

(ブログを引越したため、過去の記事を掲載しています。記事:2008.05.06)


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