前回の「今まで作ってきた曲さらす」のときに入っていたタイトルです。

タイトルには意味があるといっていましたが、そもそもなぜこんなタイトルになってしまったのか。少し恥ずかしいですが書きます。


まずevolioh wel poepという文字列を逆から書いてみます。そうするとpeop lew hoiloveなりますね。
今度は区切るところを変えます。
そうするとpeople who I loveになります。
完成です。
ひょっとしたら英語が間違えている可能性があります。自信は全くありません(笑)
意味はそのまま「私の愛する人々」です。

いわゆる人間の色々な感情を描いてみました。よく感情は喜怒哀楽と言われますが、会えてそれ以外のものを描いてみました。

順番に、安らぎ、動揺、激情、勇気、希望、愛情、等々…
喜怒哀楽という原色系よりは中間色なものたちですね。


いつか生で演奏できる日を夢見ています(笑)

ある状況下において、何も言葉が存在しない状態。

これを「無言」と呼称するのでしょう。



しかしこうとも考えられないでしょうか。

ある状況下において、言葉では表現しきれない感情の交換が行われている状態。


本当に話すことがないという無言と、話したいけどうまく話せないでいる無言とは、全然違うものだと思うんです。

では後者の方はなんと呼ぶべきなんでしょうか。

では僕は、決して言葉はないわけではないので、「在言」とでも名付けておきましょうか。

皆さんはこの状態なんと名づけますか?


昨日気づいた。
完全に忘れてた。
冷や汗かいた。


いや、何かといいますとさくらのうたですよ(笑)
忘れてた理由は、生演奏で上げられるクオリティまで行かなかったことや、最近パソコンを立ち上げないとか、そもそも録音する機会がなかったことなどが…
さらに、楽譜の方になると著作権とか大丈夫なのかとかいろいろ考え出してしまってですな…

なので、とりあえず機械音源の方で上げる予定です。
もう一回録音する機会が訪れることを夢見て。

しかし、乱風の時の音源、弱奏がとんでもなく苦手だからなー…
さくらみたいな曲では暑苦しいものになってしまうかもしれません。



嗚呼、げに忙し。