ついに楽譜(スコアもパート譜も)完成したぞおおおおおお!
はい。ということで楽譜が出来上がったわけですが、公開できるのはまっだまだ先の話です。
まず音を何とかしなければなりません。この作業、なかなかに細かくてそれに今回は歴代最大の編成なのでかなりの時間と労力が削がれると思います。
編成とそれを担当するソフトを発表します。
W.W.
Pic. Fl.(1.2) Ob. Fg. E♭Cl. B♭Cl.(1.2.3) A.Cl. B.Cl. S.Sax. A.Sax.(1.2) T.Sax.(1.2) B.Sax.
Brass
Tp.(1.2.3) Hr(1&2.3&4) Tb.(1.2.3) B.Tb. Euph. Tu.
ここまではWIVIでやります。
Strings
St.Bass(ソフトはDSK Virtuoso) E.Bass(ソフトはProteusVX)
Pf.(ソフトはPianoone)
Pitched Percussion
Timp. Glk. Xyl. Vib. Mrb. B.Mar. T.Bell
Non-Pitched Percussion
Dr.(ソフトはSDFX) Rat.&RainStick(L.C.R) Perc.1(Hi-Hat)
Perc.2(B.D. S.D. Sus.Sym. WindChime)
Perc.3(Woodblock Slapstick Bongo Cabasa Maracas FingerSym.)
Perc.4(Tam-Tam SteelDoorSound)
ドラム以外のパーカッションはELITE ORCHESTRAL PERCUSSIONを先ほど買ってきましたのでそれでやりたいと思います。
それにしてもPianoOneは神音源ですね。最近の若い奴らはすぐに鬼だの神だのつけたがると言われますがこれは本当に神です。フリーであの音質はやばいです。
サイトにおいてあったでも音源のラフマニノフにやられました(笑)すごすぎです…
毎回アナリーゼを書いていたんですが、今回の対象範囲は長すぎるのでまた別の記事に書きたいと思います。