僕もとうとうスマホに替えました!

はい、本題入ります(笑)


えーと、最近久しぶりに編曲を始めて、ようやく地獄のぐちゃぐちゃゾーン(1:50~)を突破しました!

正確に言うと強行突破ですが。
歌に入る前の4小節間のぐちゃぐちゃだけ聞き取りました。ぐちゃぐちゃって失礼ですが…
その前の静寂部分こそが真のぐちゃぐちゃゾーンでした。保留しました(笑)

ではこの部分のアナリーゼを…


静寂を破る音の羅列。轟音。
もはやアナリーゼではなく感想になってしまうのですが、僕はこの部分に生命の誕生の瞬間のようなものを感じました。
なぜこう感じたのかは歌詞の解釈に入ってから説明します。
ちなみにまだ歌詞のすべての意味は全く理解していません…
編曲が終わる頃にはつかめているんでしょうか…
音楽的な方からの解釈としては、連続していない音での連符、つまり音の動きの幅が激しくなります。そしてこのあとこの曲の第一のテーマが出てくる、というのも理由の一つです。

母体から外界にへと生命が送り出される瞬間を生命目線で描いているような気がしました。
あくまでこの見解は僕個人の物であって、共感してくれてもくれなくてもいいです。


今回はここまで。
また次からも頑張っていきます!