うつ状態にしたマウスの脳細胞を光で刺激して「楽しかった記憶」を人為的によみがえらせ、うつを改善する実験に、ノーベル医学生理学賞受賞者で、理化学研究所の利根川進博士らの研究チームが成功した。研究成果はうつ病のメカニズム解明や、将来の治療法開発につながると期待される。
論文は17日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。
研究チームは、オスのマウスをメスのマウスと一緒に過ごさせて「楽しい記憶」を与え、そのときに反応した脳の海馬と呼ばれる部位にある神経細胞群に対し、特定の光で反応するたんぱく質を組み込んだ。
てことは、人間にも効くなら「海馬」の所にLEDでも埋め込んでおいて、落ち込んだら電池つないでスイッチオン





問題があるとしたら、「楽しかった記憶」が無いとダメだってところか?

なんて楽しそうな治療だろうか
ワクワクしちまうぜ
利根川先生GJ
研究チームは、オスのマウスをメスのマウスと一緒に過ごさせて「楽しい記憶」を与え、そのときに反応した脳の海馬と呼ばれる部位にある神経細胞群に対し、特定の光で反応するたんぱく質を組み込んだ。
てことは、人間にも効くなら「海馬」の所にLEDでも埋め込んでおいて、落ち込んだら電池つないでスイッチオン





問題があるとしたら、「楽しかった記憶」が無いとダメだってところか?

そうか、治療のためには、まずカワイイオネエサン
と一緒に遊ばなきゃいけないんだ




ワクワクしちまうぜ
利根川先生GJ