先夜、救急車を呼んだ
こう書くと、「悪運尽きて再入院か?」と期待する方々もいらっしゃるかと思うが、オイラが運ばれたわけではない。
近くの街灯の少ない「だから埼玉」的な道を車で走っていたら、左に寄せてハザード出して停まってる軽自動車を発見。
ヾ(▼ヘ▼;) ミチセマインダカラ、トメテンジャネェヨ・・・
ところが、近寄ってみると、ヘッドライトに浮かび上がったのは、自転車を止めてる女子高生ふたりとご婦人一人。
(ヘッドライトがないと何やってるか分かんないのが、埼玉クオリティ www)
彼女らの間には、道に横たわる人影
(@ ̄Д ̄@;) ヤッチマッタカ!!
後ろに車を停めて近寄ってみると、何やら三人で交互に倒れた人に話しかけてる
倒れてる人は、呻きながらも意識はある様子。
「救急車呼びました!?」
まだだと言うんで即119
「Σ(・ω・;||| はい! 火事ですか、救急車ですか!?」
電話の指示に従い、年恰好や年齢を知らせる
「年配の男性です。意識はあります。場所は○○と××の間の通り」
見たところ、最初に考えたような交通事故ではなく、歩行中のオジサンが倒れてしまったようだ。
とりあえず息してるんで、心肺蘇生とかやんなくても良さそうでホッとする。
(;´▽`A``
この人に「ブレス」って言われたら、見なかったふりして逃げちゃうぜ。
なんだかモゴモゴ言ってるんだが、とりあえず見当識確認
「オジサン、名前は言えますか?」
「・・・うーん。私の名前はね・・・○○。 ○○です・・」
(^-^)/ クリア
「ここ、どこか分かります?」
「・・・・・」
「今日は、何月何日ですか?」
「・・・・・・・」
Zzz…(*´?`*)。o○
寝てんのか? 意識を失ったか??
脳卒中???
「オジサン、何歳ですか?」
「わたし? 私はね、来月で××歳。 あんたは?」
( ̄へ  ̄ 凸 ホットケ、ソンナコト!!
「あなたね。 あなたはね。 いい人だ! うーん。いい人だ!!」
(@ ̄Д ̄@;) ナンダ、コノオヤジ・・・
軽自動車を運転していたご婦人が尋ねる
「おじいさん。お酒飲んでるの?」
どうやら、このオジサン。思いっきり酔っぱらって、こんな所に倒れこんでたらしい。
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヨッパライカヨ
立ち上がろうとするオジサンを押さえつけ、あ、いや、「危ないから」となだめて座らせてると、突然履いてたジャージの裾をめくり始めた。
ヽ(*'0'*)ツ チョ、チョット。 コンナトコロデ・・・
「わたしね、こんなの付けてる」
ジャージの下には、何やら堅そうな物が巻いてある。
もしや、ギブスか、補装具をつけて歩いていたのか?
その調子が悪くなって、倒れたんだろうか?
「これね。5キロのオモリ。 5キロつけて、歩いてんの」
(^∇^) ヒック・・ ヒック・・・・
酔っ払いが、片足5キロもオモリ付けて、夜道を歩いてんじゃねぇよ!!
(#`ε´#)
周りみんなが呆れたところに、ピーポ~ピーポ~と救急車到着
「あれ? あなたね、約束が違うじゃない。
こんなの乗せないって言ったじゃない」
(ノ´▽`)ノ ヤクソクシタジャナイ・・・ ヒック
約束なんか、
してねぇよ!!!
(=`(∞)´=)
「御苦労さまでーす」(`・ω・´)ゞ
とニコヤカに降りてきた救急隊の方にオヤジは任せてその場を去りました
まったく人騒がせな酔っ払いオヤジでした(;^_^A
冬の夜なんだから凍死しちゃうぞ![]()
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