







かなりパニクッた状態で一夜を明かし、早めの時間に先輩宅を出た
解っているのは、山の手線内のどこかの予備校が試験会場だって事くらい
取り合えず、経堂から新宿へ
今と違って携帯電話なんて無いから、公衆電話から大学へ掛けてみる
でも、まだ担当の人が来てないとかで解らず
Σ(´・ω・`) マタカケマス
そのまんま新宿にいても仕方ないんで、何となく、「御茶ノ水あたりかな?」とおぼろげな記憶を頼りに、中央線で御茶ノ水まで出る。
スクランブル交差点に受験らしい人々はいるけれども、どうやら違う学校のようだ。
ヽ((◎д◎ ))ゝ ココダト、オモッタノニ
駅前の公衆電話から大学に電話を掛ける。
Σ(・ω・;||| モシモシ
今度は繋がった
「受験票を無くしてしまいまして・・・ 試験会場も解らないんですが・・・」
Σ(iДi) オロオロ
呆れただろうな、きっと。
取敢えず、自分の名前などを伝えて調べてもらうと、試験会場がわかった
「代々木の〇〇予備校ですね」
Σ(;´▽`A`` ホッ・・・
御茶ノ水を選んだのはナカナカいい判断だった
乗り換え無しで、代々木に着いてしまう
時間も迫っているので、急いで駅に戻り、電車に乗った。
急いでるんだから、当然、快速電車
はい。代々木に行きたいのに、つい
(;^_^A 快速電車に乗っちゃったんです
「さだまさし」の檸檬にあるように、御茶ノ水には赤い快速電車とレモン色の各駅停車が走ってるんだけど、赤い電車に乗っちゃったら
あれ? 代々木、通り過ぎてるし・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!
そう。御茶ノ水を出た快速電車は、
四ツ谷を過ぎたら新宿まで停まんない
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ジ、ジカンガ~
新宿で慌てて黄色い電車に乗り換えて、今度は無事、代々木へ
((((((ノ゚⊿゚)ノ イソゲヤ、イソゲ
目指す会場のビルに着いたら、丁度同年輩の人がドアから出てきた。
ヾ(@°▽°@)ノ コ、ココダ!!
即、そのドアから中に入って廊下を行くと、会場の係らしい人の姿が見えた。
やったー!!
( ̄▽+ ̄*) トウチャクー!!
( ゚ ▽ ゚ ;) あれ? なに、その疑惑の視線は・・・
近くまで行って解ったんだけど、そこは入り口のホールで、その前には開場を待つ受験生の群れが
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ こ、ここから入るんだったか!!
なんと、入試前に、予備校に一番乗りで裏口入学
(*^.^*) エヘヘヘ
いやぁ、危なく失格になるところだった
(;^ω^A アセアセ
そんな体験があるんで、受験票とか経路とか所要時間に、敏感になったんです。
今ならケイタイとかスマホとかはみんな持ってるし、道案内もできるけど、余裕を持って受験には臨みたいですよね。
Σ\( ̄ー ̄;) お前が言うな
受験生の皆さんの学業成就をお祈りします


学業成就 湯島聖堂

この年の共通一次(今のセンター試験ね)
オイラの友人には、もっとサバイバルな出来事が
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
(続く)


