会社のほうは、「出て来い」とも言わないし、オイラも「行かせてください」とも言っていない。
倒れたのが休みを取っての食事中だから、労災だの通勤災害だのって問題も出てこない。
会社の業種柄、書類作って労災病院や労基に行ったり、場合によっては労働局に足を運んだりってのもオイラの仕事の「一つ」だったんだけど、皮肉なもんだ。
(何でも屋だから、お留守番や草むしりから業者との折衝、役所への提出書類の作成、業務用データベースシステムの構築運用(市販じゃなく、コンピューター言語を使って作るカスタムアプリケーションとかね)など、なんでもやった)
大空高く、思いっきり飛び出すってのも選択肢の一つだけれど、残念ながらオイラは超高所恐怖症。半端な高さじゃ帰って厄介な事になる。
今か今かと、関係者がコールゴールドを待つみたいな。
で、まじめに考えて見た。
そうだ。
まず、情報でも集めて見ようじゃないか。
↑
早く気付けよ(to自分)
すると、埼玉県にもこんな情報が有った。
「高次脳機能障害者支援センター」が行う「高次脳機能障害者地域相談会」
高次脳機能があるオイラには、とてもじゃないけれど覚えられる長さじゃない。
わざとか??
そこには、「高次脳機能診断基準」なんてリンクがあって、なにやら難しいことが書いてある。
なになに・・・
いや、これ一読して分かったら、既に障碍じゃないし

ていうか、リハの先生に「高次脳機能障害」って言われたしな。
でも、ここにリンクしてあるパンフレットはなかなかいいです。
本人にも、家族にもお勧め。
コバトンもかわいいしね。
クマモンには負けるけど