特務伍長@自宅防衛軍:酒とBassの日々。 -2ページ目

特務伍長@自宅防衛軍:酒とBassの日々。

新宿ゴールデン街を拠点に呑み歩く、量産型ベース弾きにして公然の秘密工作員。
カラダがおかしくて呑めなくなってきた…

さむいさむい。また冷えた。

こんばんはあたくしです。

今しがた知ったニュースですが、エイジア、ユーライア・ヒープ、キング・クリムゾンなどに参加していた偉大なるベーシスト、コンポーザーであったジョン・ウェットンが…

つい先ほど亡くなったとのこと…


数々のバンドでいい曲、凄いプレイを残していますが、あたくしにとっては、この人といえば、

『U.K.』ですな。同名バンドのファーストアルバム。あたくし生まれて間もない頃の作品なので、聴いたのはかなり後ですが。

クリムゾンからウェットンとドラムのビル・ブルフォード、ロキシー・ミュージックからキーボードのエディ・ジョブソン、そしてギターにアラン・ホールズワース…

とんでもない腕っこきが集まったアルバムだったわけです。

複雑なリズムに綺麗なメロディが自然に乗り、キーボードやエフェクトを効かせたギターのさまざまな音色を駆使して、フュージョンともプログレッシブロックとも思える曲なのに…耳に残ってずっと聴いてました。

In the dead of night とか、一生懸命ベースでコピーしてたものです。

動画ありました。再結成のときのかな。


変拍子まみれのラインなのに生まれて初めて耳コピーに挑んで、何度鼻血噴きそうになったことか。ウェットン先生、よくあれ弾きながら歌えるなあ…

お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。(ノ_-。)



…しかしまあ、ここんとこ、ビッグネームがどんどん天国だか極楽に連れてかれるなあ…

あれか、向こうでデカいフェスでもやんのか。

何とか観に逝きてえなそれ…ちくせう。

でもまあ、も少しこっちで修行していけば、もしかしたら一緒に参加出来るかも知らんしな。

がんばりますかね。
急にあったかくなりましたね。

あたくしです。

バンドが動かない時はネタがないので、記事の書きようがありませんな。


でもまあ、楽器はずっと触ってる訳で。

で、たくさん触ってると、

「ぬ、いつもとなんか違う…」

と感じることがあります。

あたくしはこれがお手入れのタイミングです。

冬場は乾燥する上に、気温が下がったり、暖房を浴びたりして、思った以上に楽器が動きます。

今日、久々に5弦ベースを弾いてみたら、ネックが思い切り順反りしてたので、それからがっつりメンテタイムになりました。
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一休み。

弦を外して、指板にレモンオイルを擦り込んで乾かし、もういっぺん伸ばして吸い込ませてます。

黒い指板(エボニー)や茶色い指板(ローズウッド類)のような、塗装をしてない指板は、けっこう指板面から乾湿の影響を受けるのだそうです。

で、これらの木はとても硬い上に暴れやすいので、「指板の動きがネックに影響して反る」こともあるのだとか。

なので、粘度の高いオイルを定期的に擦り込んで、湿気に対するフタをしてあげると良いのだと、よくお世話になるリペアマンさんに教えてもらいました。

で、この作業、冬場で乾燥しきった時にやっておくと、それ以降の湿気を防ぎやすいようで…思い立ったが吉日。手持ちの楽器を順番にお手入れすることにしました。

オイルの乾き待ちの間にもう一本、とあるバーに貸し出してたのを取り返したアコギも徹底的にお掃除して弦交換。
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これも乾き待ち。

この子はネックだけでなく、ブリッジにもオイルを入れました。乾きすぎると割れたりするので。

この後は順番にフレットを磨いて、弦張って、チューニングした状態で必要によりネックの反りを調整、ベースはそこから弦高とオクターブチューニングを合わせて、1日寝かせます。

寝かせた後にまたチューニングして、ネックの状態を見て、微調整すれば出来上がりです。

手間がかかる作業ですが、自分の道具の状態を知っておくには大切なことだと思ってます。

手に負えないのはプロにお願いしますが、日常の手入れはプレイヤーの務めですしね。

なによりも、自分の楽器と対話するようなこの時間、割と好きなんです。

さて、もう一本やっちゃおうかな。
あけましたおめでとうございました。(過去完了)

あたくしでした。


松の内全休で地元金沢に戻り、たっぷりくつろいでおりました。


旧い友人と会い、色々話しながら、地のものを喰い、地の酒を呑み…


正月太りまっしぐらでした。

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金沢カレーを喰い、


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市場で昼間っから日本酒と寿司。


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これは香箱蟹の内子を軍艦で。


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寒ブリとかのどぐろなんかも。

引き続きふらふらと呑み屋街をお散歩。

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木倉町通り。

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金沢おでん。梅貝、車麩、ふかし(蒸した蒲鉾)、鴨つくね。



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そして金沢おでん冬の帝王、カニ面。

あらかた食べた後に、殻の中で日本酒を出汁割りにして呑むのが旨いのです。

そしてとどめは金沢でもかなりディープな場所へ。

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この溢れかえる場末感!

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ほんとに小さいお店がたーんとあんげんて。


結局、帰ってもいつも通りの喰い呑み道楽ねんわw

冬の金沢は旨いモノだらけやしね。

たっぷりエネルギーを補給して来たがやぜ。


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そんなこんなで愉しく過ごしてまいりました。

このエネルギーをもって、今年も酒と音楽の日々を邁進するのです。

…そろそろ音楽で新しい展開が欲しいなあ…

ではー。
今年の汚れ。今年のうちに。

こんばんわあたくしです。

今年もあと3時間ほど。

郷里に帰って、蕎麦いただいて、呑みながら紅白観ております。

振り返ると、今年は演奏の機会をいっぱいもらいました。

参加していたバンドでは、5月の新宿マーブルに始まり、7月の四谷アウトブレイク、8月の熊本ジャンゴと博多天神ルームスに、11月の下北沢ラ・カーニャの5本に出ました。


で、JAZZの練習をしてる集まりでは、2カ月に一回のセッションがあり、全く違うスタイルでプレイをしてました。

まあ、今年はバンドの方にチカラ入ってたので、JAZZのほうは上達してないんですがw

…言い訳だな。

練習が足りんのは誰のせいでもないのです。

今年の反省点です。


はてさて来年はどうなるものか。

JAZZの曲もっと覚えたい。

練習はもっとしっかり、基礎固めと転調に対応してのソロを弾けるようになりたい。

今年みたいにもらうばっかりじゃなくて、自分で演奏する機会を取りに行きたい。

動きさえすれば、其処此処にチャンスは転がってるのも見えて来た。


いろんなことのあった年だった。

来年は次の一歩を踏み出す年にするのです。

JAZZ友達にも、G街の呑み仲間にも。

みんなにとって、そうあれかし。

どっとはらい。
今年もやって来ました酉の市。

あたくしです。

毎年11月に関東各地の神社で行われまする酉の市ですよ。

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あたくしの主要棲息域である新宿ゴールデン街のすぐ東隣には、酉の市を催す花園神社があるのです。

毎年この時期は周辺が屋台まみれになって、なんとも言えずココロが浮き立つものです。

商売繁昌を願うお祭りとのことで、飾り熊手を売るお店もたくさん出ます。

商売をやってる人たちが多い土地柄なのか、大きい熊手を買って行く方々もおられ、その都度お店の人たちは、賑やかしく一本締めや三本締めで繁昌祈願をしているのです。

普段は景気回復なんぞ全く感じないものの、この光景をみてる時は頑張ってる商売人の活力を感じて、こちらも少し元気になりますな。

早速あたくしもお参り。

花園神社には、商売繁昌の神様だけでなく、芸事の神様も祀られてますので、毎年お参りして来年の技術向上と演奏機会の増加を祈念してるのです。

お守りもあるのです。こんなの。

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見えづらいけど芸能浅間神社って書いてあります。

JAZZでも別のバンドでも、演奏機会が増えたのはきっとここのご利益なんだろうな、と信じております。

お参り後は屋台巡りをして、たこ焼きとか焼きそばを喰らいつつ、

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新宿2丁目の知り合いのバーで飲んでおりますれば。
うえーい。

今年もこうして過ぎていく酉の市。

来年も佳い年だといいな。

練習するぞー!!!

をーー!!!

そんな本日でしたの!


いえええええい!

あたくしです。

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人間椅子のLIVEみてきました。

前に観たの、渋谷公会堂だったなあ。その前はO-WEST。お向かいさん。

今回は会場大きかった!好きなバンドが再ブレイクするのはうれしいものです。

LIVEはいつもながら最高!曲は複雑だけどカッコいいし、ベースはごりんごりんに歪んでグラインドするし、ドラムはパワフルかつソリッド!よくあの難しい曲を合わせられるものです…勉強になるのです。

で、なんと言ってもギターのサウンド!

人間椅子…和嶋さんの音って、ハードロックからヘヴィメタルへの過渡期にあるような、纏まり過ぎてない歪みだと思うのですよ。右手側の手元で音色をコントロール出来るような、生々しい音。

70年代のヨーロッパあたりの匂いと云いませうか。

あたくしの最も好きな歪みの音色。

自分でもこういう音にしてみたいなあ。

昨日の坊主バンドLIVE、自分が一番ダメだったので、ガチ凹みしてたのですが…

刺激になるなあ。

もっと上手くなるぞ。次は絶対もっといい演奏できるぞ。

あ、少し立ち直ったので、肝心の坊主バンドの記事は明日書きますね。

ではまた。
呑んで来ましたあたくしです。

今日はLIVE本番。

お仕事は有給を取りました。

夕方からがっつり曲の練習をかまし、

でも思ったほどいいフレーズが思いつかず…

日付変わる前に現実逃避で呑みに出ました。

呑みに出た先で…腹の中にあるあれやこれやを吐き出しあい…

お互いのそれやこれを酒と一緒に呑みこみあい…

結果、泥酔したわけで。

しかしながらいずれにしろ、やる事はやらなきゃならん事実が、ぬりかべさんのように手招きしているのです。

まだ怖さは残るけれど、起きたらまた練習です。

いざ、勝負なのです。
すっかり秋ですね。みなさんこんばんわ。ベースを弾く変態です。半分くらい嘘です。

一番最近に手元に来たイチモ…逸品をご紹介いたします。どーんと。

日本が世界に誇る個性派メーカー、アトランシアのペンタゴンです。

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初めての五弦ベース。ぬるっとした造形。

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五弦だからペンタゴンなのか。

これ、ペグ(弦巻き)の並びが独特で、上の低音弦側は左から3、4、5弦で、下の高音弦側が左から1、2弦になってます。

大概のベースって、ネック側に近い方に低い音の弦巻があるんですが…デザイン上の判断なんでしょうね。ヘッドを小さくした上で、なるべく弦をまっすぐ張れるようにしたのだと思います。

小さなことですが、これらは楽器の鳴り方に影響しますからね。

スケールは35インチ。フェンダーなどの34インチより長く、その分弦の張力が強いので5弦もしっかり鳴ってくれます。他の弦もハリのある音になるんですが、左手は少し慣れが必要になります。フレットの間がわずかに広いですからね。

弦が増えてネック自体も幅広くなります。さらに、このアトランシアというメーカーはネックの厚みがかなりあることで知られており、手がさほど大きくないあたくしには多少不利になるんですが…さらに大きいウッドベース習っておいたのが良かったのか、入手当初から割と問題無く弾けております。

内蔵プリアンプは、ハイとミドルのブースト/カットでした。ローじゃなくてミドルってのがいいのです。音抜けしづらい場所でもえげつない音が出ます。

やー、フレットレスとかアップライトは別腹としても、これ一つあれば大概いける気がします。あんまり中古が出ないので、良い出会いでした。

JAZZでも使ってみようかな…目立ちすぎるか、音も見た目も…
がなりてえ

ああ叫びてえ

怒鳴りてえ

…あたくし、心の俳句。

そんな時はこれです。ああいらいらする。


…主義者ーーーー!!!!!