冬の日の早番は

暗い中通勤する

病院🏥に到着しても、まだ暗い

慣れた電気のついてない廊下を歩く

夜勤が忙しいから少し早く出勤

ナースコールが鳴りっぱなし

誰も取れない忙しさ

タイムカードを押す前に

廊下の点滅ボタンを押して病室に入る

真っ暗な病室の中

オムツとスリッパしか身につけていない

老人が仁王立ちで立っている

声は出なかった

「このオムツは金のオムツか?」

老人に質問された

朝早く寒い中出勤したと思ったら

真っ暗な部屋でほぼ全裸の老人に

金の斧🪓調に聞かれた

「あなたのオムツはアテントです」

普通に返した

「何で金のオムツだと思った?」


「あまりにも最高にしっくりきてるから」


「夜勤の人が上手いんですよ」


「そーかー」


「寝ましょ」