ども。









どうやら何か迫り来るものがあるらしい…。








それは禍々しい姿をした怪物でも、得たいの知れない生物でも、宇宙人でもない。














今はただ、たったひとつの灯火を頼りに暗がりをかけるしかない。






照らされたその道をただ進むしかない。
















その灯火は間違いなく、深い闇を払ってくれる。











しかしそれは、暗がりを照らす灯火を強く欲する者のみ与えられる道。
















最後に待ち受けるのは光か闇か…。










さぁ、その手を伸ばせ!


待ち望む未来は手の届くところに!!






ついに「Static Chronicle」の全貌が明らかに!!











感動のクライマックスは下北沢GARDENにて!


















かみんぐすーん!!










nari.


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