昨日、「ALWAYS 三丁目の夕日 64」を見てきました
本当は、ミッションインポッシブルかマイウエイを見ようと思っていたので、
最初は、どんなかな~と思っていましたが、
かなり、よかったです
マジ、泣ける
映画でした
普段は、あまり好きではない吉岡秀隆(茶川竜之介)と
純之助の
掛け合いが一番心に響きました
ALWAYSを見ていると本当に昭和の時代をリアルに感じられるので、
見ていて、本当に心地よさがあります
昭和って、何だか遠い昔のような気もしますが、
まだ、24年しかたっていないんですよね
文明の発達の速さが身に沁みます
お金よりも大切な家族、仲間
つい忘れがちだけど、確かに一番大事だと思いますね
家族、兄弟、そして、友達、恩師
大切にしましょう
