したらばにて。 | それなんてうらおーか?

したらばにて。

したらばで、めっちゃいいレスを発見したので。





827 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 01:40:00 [ gI8M3QOA ]
「金色の刀身・・・うはぁ・・・これが・・・」

「ふっふっふー。祝福のレイピアよ、かっこいいでしょー?」

「うん!すっごくかっこいいよ!! いいなぁ、僕も欲しい・・・」

「それじゃあ、頑張って修行して、もっと強くならなきゃ。
 高名なブレスドシリーズは、君みたいなひよっこに扱えるような代物じゃないからね。」

「うぅ・・・どうせ僕はシールドソードもろくに使えませんよーだ。」

「ははは、まあそう拗ねないの。頑張っていればいつか必ず・・・ね?」

「・・・うん、そうだよね!僕もいつか、この剣みたいにかっこよくて、強い剣士になれるよね!!」

「そうそう、その意気だよ!  そうだ、そんな頑張る君に、これをあげましょーう。」

「え? ・・・これは!?」

828 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 01:48:45 [ gI8M3QOA ]
「祝福のソード。この剣に認めてもらえるように、頑張るんだよ?」

「で、でもこんな武器、僕にはまだ・・・」

「いいのいいの。どうせカニボレ狩ってたら出てきた物だし、それに私達、、友達でしょ。」

「・・・うん!僕頑張るよ。絶対、かっこいい武器を装備できるようになる!かっこいい剣士になるんだ!!」




「もう、なにやってるのよ!はーやーくー。」

829 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 01:56:35 [ gI8M3QOA ]
「うぅ・・・そんなに急かさないでよ・・・」

「ほーら、早くしないと要塞始まっちゃうよ?」

「うーんと、えーっと・・・ よし、準備OK。いけるよ。」

「よし、じゃあ早速WPまで行きましょ。時間結構ぎりぎりだし・・・」

「うん。 ・・・でも、僕なんて何か役に立つのかな・・・」

「ん? 何ー、弱音を吐くなんて珍しいじゃない。」

「だって、僕なんかまだまだ弱いし、とても要塞戦で活躍なんて出来っこないよ・・・」

「今更何言ってるのよ。マスターの私だってまだメトゥラベルモアなんだから、相手が本気を出したら勝てるわけないでしょ?」

「うぅ・・・」

「・・・・・」

「ね、かっこいい剣士になるんじゃなかった?」

「え・・・」

830 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 02:08:18 [ gI8M3QOA ]
「昔はよく、胸張って言ってたじゃない。かっこよくて、強い剣士になるんだって。」

「・・・・・」

「それとも、もう忘れちゃったのかな?」

「・・・僕は・・・」

「まぁ、私はもう行くね。相手さんとの挨拶とかもあるし、、早く来てよね?サブマスさん。」

「あ・・・行っちゃった・・・」

「かっこいい剣士・・・か。」

「セイラ龍牙・・・なんで今頃祝福なんて思い出すんだろう。 もう随分昔のことなのにな。」

「祝福の・・・ソード・・・」

「かっこいい剣士・・・」

831 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 02:16:19 [ gI8M3QOA ]

「ん? 1:1・・・?」

『頑張る君にはこれ!!  つ[祝福のソード]  憶えてるかな?』

「・・・ふふっ、そっか。」

「まだ負けてはないもんね。まだ、出来ることは一杯あるもんね!」

「戦う前から負けてるようじゃあ、まだまだかな。」

「・・・セイラ龍牙、ちょっと鞘の中で待っててね。」

832 名前: ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/01/09(月) 02:32:18 [ gI8M3QOA ]

「・・・よし、行こう。  ・・・って、時間が本当にギリギリだ・・・」



「アミティスまでは遠いな・・・よろしくね、祝福のソード。君に負けないように、僕も頑張るよ!!」