「黄泉(よみ)の犬」藤原新也 その1 | BACKBONES

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「黄泉(よみ)の犬」藤原新也

第一章 メビウスの海
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オウム松本の報道されていない事実を捜して藤原は八代市へ。
もしかしたらが現実になる。
それは最終的に松本の兄に会うことで、確信にせまることになる。

マインドマップを初めて描いていみました。
確かに描いた本人は、すぐ内容が分かります。
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この章は写真家らしく、日本の象徴である富士山とまるで工場のようなオウムのサティアンから始まる。
水俣から不知火海を隔てて八代は30km、その八代市の海岸で松本は育った。
それも有機水銀の一番ひどい時期に。

松本の目の疾患は水俣病の症状ではないのか?
松本のいた熊本盲学校には、同時期水俣病の視覚狭窄患者がたくさん入っていた。
松本は水俣病の未認定患者であるという松本の兄の言葉。

藤原新也はなんという人なのか。なんという事実を見つけ出したのか。