
色々な物事が重なり収集がつかなくなって来たようだ、そんなときはクヨクヨしたり、考え込んだりしてしまうものです。
ということで「行き詰ったら「新しいドア」を捜せ」とばかり読んでみました。
小池龍之介=仏教に考えかたを簡単な言葉で、簡単な考え方で書きつずっています。
自分を見つめなおして「煩悩」にしばられないで生きようと考えることにしました。
人間の三つの基本煩悩「怒り」「欲」「迷い」
「怒り」 入ってくる情報を「受け入れたくない」「見たくない」「聞きたくない」と反発する心の衝動エネルギー
「欲」 目で見える、耳で聞こえる情報に対して「もっと欲しい」と求める心の衝動エネルギー
「迷い」 目の前のことに飽きて別の刺激を求めるようになる心の衝動エネルギー
このような思考が増殖すれば、人間のメインメモリーは無駄な雑念だらけになり、目の前の風景や人の表情をクリアに認識することができなくなる。充足感が欠落し、ノイズにメインメモリーを奪われて、フレッシュな情報が入ってこなくなる。
「慈」人の世が平和で穏やかであることを願う感情
「悲」悩みや苦しみがなくなることを願う感情
「喜」他社の幸福を自分も喜べる感情
「捨」怒りや迷いをなくし平常心を保つ心の状態
人は自分の姿を意識すると変わらざるを得ない
自分の心の歪みがわかると、心の持ちようが変わる。