
図書館で「斉藤孝」の本を探していると、色んなジャンルのところで見つかります。
「ビジネス」「生き方」「教育」なののコーナーです。
それぞれのシャンルで呼吸をとらえています。
「ビジネス」
座禅、瞑想などがクローズアップされたこともありますが、
「呼吸」座禅やヨガの基本です。
「日本には身体作法や身体運用を「型」として定着させる文化があった。
息は身体と精神を結びつけるもの
それを身に着けることにより、日本人は火急に際してもパニックにならない、
感情をコントロールして冷静に対処することができる」
「生き方」
短い呼吸しかできない人は、疲れやすく、精神的に不安定で切れやすい、姿勢が悪い。
「身体のエネルギーは呼吸によって支えられる
呼吸というものがリズムよく流れ出したら、人間は疲れない」
「教育」
日本は型の文化という最強の教育プログラムを持っていました。
そろばん、九九、音読、武道などなど。
戦後それは大部分が失われていますが、地方では続いている地域があります。
たとえば、相撲のさかんな地域。百人一首の盛んな地域(幼稚園でも全員が覚えることができます)音読のさかんな地域(小学生で「落語の寿限無」を全員が言うことができます)
まさにこの時期の子供の能力に限界無しです。
「授業中に口をポカンと開けている子供は鼻で呼吸ができない。アトピー、喘息、花粉症などの免疫系のトラブルは、正しい呼吸で症状が好転する」
①10カウントゲーム、何人かで集まって順番を決めずに1から10まで声に出していく、重なったらアウト、やり直し
②回し読み
③大縄跳び
このようなゲームが効果的だと紹介されています。