皆さんにもお馴染みのスコッチウィスキー【バランタイン】
ですが、最近そのラインナップの一つである【17年】のラベル
が新しくなり、少しだけその歴史に触れてみることに・・・
スコットランドの首都《エディンバラ》の食料雑貨店で奉公していた
【ジョージ・バランタイン(1809-1891)】は、
1827年19歳の若さで自信の食料品店を開業・・・
(19歳ですよ!すごいですね~!私の19歳と言ったら・・・)
26年後の1853年、40代半ばに当時ウィスキーに安酒を混ぜただけの
ブレンデッドウィスキーとは正反対の、原酒に勝る味わいのブレンディッド
ウィスキー造りに目覚め、ブレンディング技術を高めようと奮闘・・・
(40代半ば・・・まだまだ色々出来ますよねー!)
そして
70代にさしかかる頃には、
優れたブレンダーとして、その名を広く知られるようになり、
1895年・王室御用達の名誉が与えられる・・・
彼が世を去りおよそ50年後の1937年・・・
各モルトが完璧に熟成する酒齢を検討した結果、究極の年代もの
スコッチには17年以上、との結論に・・・
パッケージもその品格にふさわしいものが採用。
当時の瓶色は、茶褐色が主流であったが、目立つように緑瓶を使用、
ボトル肩がカーブを描き、ネックは中程を膨らませて、なんと、
モルトウィスキーの【ポットスチル】をかたどっているんです!!!
(現在もこの形を採用中)
さらに、
【バランタイン17年】は別名【The Scotch】と称され
その中味は
【魔法の7柱】
と呼ばれる7種類のキーモルトの存在抜きには語れないのです!
①スキャパ
②プルトニー
③バルブレア
④グレンカダム
⑤グレンバーギ
⑥ミルトンダフ
⑦アードベック
プラス
⑧インペリアル
⑨グレンファークラス
⑩グレンドロナック
⑪アードモア
⑫トーモア
⑬ラフロイグ
など、
全部で約40種類!のブレンド。
ところで、
先程も述べましたが
バランタイン17年が完成したのが1937年・・・(?)
皆さん・・・お気付きでしょうか?
サントリー角瓶も1937年の誕生なんですよー!!
何か因果関係があるのか、知りたい話題じゃないですか!?
その話題は
ネタが手に入ってからにしておきましょう・・・
それでは、この辺で、今日のところは・・・
世界の酒アイハラ㈱
