2026年はパフォーミングアーツ鑑賞の機会に
比較的に恵まれ、
ここまででクラシックオケ、
オペラ、
バレエ数作品に足を運んだ。
やはり実際にライブで鑑賞するのは
素晴らしいのだけど、
寒かったり、天気が不安定だったり、
道が混んでそうだったり、
鉄道ダイヤが乱れがちだったり、
トイレ行きたくなったらやだなとか、
いざイベントが近づいてくると
面倒くささを感じてしまうのが否めない。
残念だけど。
昔はあるパフォーマンスを見たかったら
足を運ぶという選択肢しかないことが
殆どだったけど、
今はネットとAV機器を通して
中々の品質で鑑賞できてしまうことも多い。
トイレの心配も、空調の心配も
前の席にどんな人が座るのかの運不運もないし、
スケジュールに縛られることもない。
一言で、便利。
そのせいあってか、
ここ数年
劇場に来ているのは
高年齢の客層が大半という印象を受ける。
7割は間違いなく70代かそれより上と思われる。
何歳になっても芸術に触れる心を持って
素晴らしいと思う反面、
この世代が抜けたあと
これらの芸術がどう存続していくのか
危惧せずにはいられない。
私も便利な方に流れがちなこの頃であるが、
劇場に足を運ぶという貢献方法も
大切にせねばと思った次第である。