どうやら今年は

こちらでの運転免許の更新年だったらしい。

通常4年間有効で、

最初に取得してから

今回が3回目の更新となる。

これまでの更新はいずれもオンラインで完結していたのだが

今回はどうやら事務所に出向かねばならないらしい。

 

そんなわけで自分の備忘録と

万が一他の方の役に立てばと

メモを残すことにする。

 

**予約の要否について**

もしかするとコロナの時期には

完全予約制だった時期もあるのかもしれないが、

普通運転免許(業務用ではないもの)は

少なくとも2026年Q1期においては

完全予約制ではない。

とはいえ、多くの事務所が

予約のみでの受付なので、

注意が必要。

ウォークインで行ける、予約なしも受け付ける事務所もあるが、

中には高齢者限定の場所もあるので

事前に確認する必要がある。

 

**予約の取得について**

予約はオンラインで受け付けている。

更新のお知らせに書いてあるウェブサイトにアクセスし

自分の運転免許番号と生年月日を入力して進む。

初めてアクセスしたとき

予約可能な事務所が少なすぎて

(特にシカゴ&シカゴ郊外は全く空枠がなかった)

更新期限までに完了できるのか絶望的になったが

同僚からのアドバイスと自己リサーチが役立った。

予約のサイトには「朝6時半に空き予約枠が追加されます」

とだけ記載があり、その他の仕組みには言及がないのだが

要はこういう仕組みであろうと思われる。

基本的には、その日の予約分が当日の朝6時半に表示され始める。

それより先の日程については、どういう法則があるのか不明で

空き枠の設定についても一貫性が無いようにも見える。

なので初見で空き枠が全くなくても悲観する必要はなく、

更新に行ける日の朝6時半にサイトにアクセスすれば

その日の予約可能枠には出会えるはずである。

 

ただ、予約可能枠が埋まるのは早い。

大人気歌手のコンサートチケット入手並みか、

それよりも手ごわい。

悩んでいる暇は一瞬たりとも無い。

 

しかし、予約枠は朝6時半に追加されるはずではあるものの、

私が何度か見ていた感じでは、

枠の追加は場所ごとに行われ、

場所によっては最大10分程度の遅れがあるようだ。

なので、希望する場所の枠が現れない場合、

ブラウザのリフレッシュボタンを押して

予約枠が追加されるのを待たねばならないが、

必ずしもその日にその場所の予約枠が追加されるかは

不明である。

待っている間に他の場所の予約枠はどんどん埋まっていく。

なので場所を優先するのか、日程を優先するのか、

自分が何を優先するのかによって

腹を括るタイミングは変わってくるように思う。

 

そしてもう一つ、同僚からのアドバイスが役立ったので

参考までに共有する。

予約制とはいえ、「待ち」は生じるらしい。

午後の時間帯に行った同僚が、予約時間に出向いてから

結局現地で90分待ったという。

また、地図のレビューによると、

遅めの時間帯の予約だった人が予約時間に訪問すると

「多分終業時間までにあなたの順番は来ないから

今日は帰って別の日に予約取り直して」

と恐ろしい対応をされたとか。

これは絶対朝一がねらい目、

というか朝一以外無しだろうと思っていた。

実際私は業務開始直後の一番早い表示時間を獲得し、

事務所到着から事務所を出るまで、10分程度で完了できた。

「待つ」という部分はほぼ無かったので

この作戦は成功だったのだろうと思う。

 

**持参する持ち物**

(リアルIDではない免許からリアルIDではない免許への更新の場合)

更新のお知らせには、持参するもちものとして

現在の免許証とお知らせのレターのみが記載されていたが

念のためパスポート、最新のI-94の写しも持参した。

実際パスポートとI-94の提示を求められることはなかった。

ただ、これまで住所変更をオンラインでしかしていなかったため、

今回住所が確認できる書類を求められてしまった。

ちなみに住所変更は2期前の免許有効時に発生したもので、

現在の免許はすでに現住所で発行されていた。

住所確認に使える書類の一覧はウェブサイトで確認できるが、

自分には該当しないと思っていたので盲点だった。

幸い更新のお知らせのあて先が現住所だったため

それで事なきを得た。

しかし念のため、心当たりのある場合は

住所確認の書類を持参することを勧める。

 

あとは、予約確認のテキストメッセージを受け取った

携帯電話も忘れずに持参する必要がある。

どの程度厳格に運用されているかは不明だが、

私の行った事務所では施設の入り口で提示を求められた。

 

以上。

次の更新は2030年。オンラインで済むといいなあ。