なかなか奥が深いと感じる
インスタントポット道
トレジョの焼豚マンを
今まではシリコンスチーマーに入れて
レンチンしていたのですが、
思い立ってインスタントポットの
スチーム機能を使ってみることに。
私がインスタントポットでいまいち解せないのが
圧力の高低と
温度の低中高
まあ圧力の高低は何となくイメージできるのだけど
温度単体や温度&圧力のコンビとなると
どうも頭の中で整理できてなくて。
レシピがある時は助かるのですが、
今回のように自分で見当をつけねばならない時
失敗することが多いです。
焼豚マンのパッケージには
スチームなら6〜8分と書いてあったので
8分やってみたのですが、
外は熱々
しかし中央のタネはヒンヤリ…。
思うに、圧と温度の設定を誤ったのだろうと。
結局その後30秒レンチンして食べました…。
スチーマーで最初からレンチンする方式だと
表面がややべちゃるし、
外皮の一部が硬くなったりするのですが
インスタントポットでは
外側はかなりいい感じの仕上がり。
なので余計に
最適な設定を予測できない自分がもどかしい。
場数を踏んで体で覚えていくしかないのか…