先日受けたマモの結果がきました。
あ、検査の結果じゃなくて
検査料金の精算の方です。
実は検査を受けたあと、
職場の小ボス(女性)にマモの話をしたら、
会社の保険だと私がやった3Dのマモは
保険適用外だと教えてくれました。
… なんですと
私は夫の保険なので自分の勤務先の保険ではないし、
マモの種類が選べるような感じではなかったし、
種類があったとしても私は何も聞かされてないから
ドクターが3Dをオーダーしたのなら
保険効くだろう、
とか色々考えていたのですが、
アメリカの医療のこと、
蓋を開けてみるまで(=明細が来るまで)
真相はわからないなと
ビクビクしていました。
だってさ、アメリカの医療費、
アホな位高いじゃないですか!
x線写真数枚で数千ドルとか。涙
で、明細ができたとのメールが来たので
早速開けて
you owe欄に0を見て
やっとホッとしました。
事前に幾らか聞いていても
違う値段で請求来たりするからね…
この国の医療制度、
お会計面だけでも改善して欲しい。
明朗会計でお願いします