しあわせなひとときソファでうたた寝それだけでもかなり至福の時だけど怪獣くんが寄ってきて、私の肩を枕に一緒にお昼寝怪獣君の鼻息をほっぺに感じながら飼主冥利に尽きる瞬間時々脇の下に鼻を埋めようとするのはなんでかな