納車直後、
ディーラーにて
車の窓に紫外線防御の黒いフィルムを貼ってもらいました
こちらではTinting
と言います
運転中の紫外線はあなどれないし、
秋以降は日差しが夏より斜めに入ってくるから
要注意です
フィルムの濃さはディーラーにお任せで
というのも、シカゴ市は、条例で
濃さの上限が決まっているのだそうです
また、厳密には運転席横の窓は
Tint禁止だそうで
シカゴ市の住民でなくても
シカゴ市内に駐車していると
違反の対象になるそうです
郊外在住の方が、
シカゴのダウンタウンにお出掛けした際
違反切符を切られて、
条例の適用について争ったため、
その後裁判になってました
笑えない
さて、
お任せで仕上がった愛車の窓は
郊外仕様で運転席窓もTintアリ、
でも思ったより薄目の仕上がりで、
もうちょっと濃くてもよかったのでは
と思ったものの、
夜乗ってみたら
曲がり角で横を見る際すごく暗くて、
(歩行者と自転車が見えにくい)
これ位で丁度なのね と
納得しました
安全第一