今回の旅先は、メキシコ、カンクン。
初。
正直言うとあまり興味は無かったものの、
シカゴから直行便がある、
米駐在者なら一度はね、
といった理由で行くことが決まった。
行きの機内で配られた入管書類。
米系のキャリアにもかかわらず、
税関申告書がスペイン語版しか無いということで
スペイン語仕様のものをもらう。
スペイン語を習っている夫がかなり素敵に見えた。
その税関検査場では、噂に聞いていた、
ボタンを押して緑なら通過、
赤なら荷物を全て開けられるというあれを体験。
まんまと赤が点灯。
スーツケース、手荷物、手に持っていたジャケット、
全て細かくチェックされました。
くじ運も強い方だけど、
こういうのも当たってしまうのですよ。