今年もこりずにターキーを焼いたサンクスギビング。
どう調理しても「ターキーである」という存在感を消すことができない(つまるところ、美味しいというしろものではない)とわかりつつある中、しかしながら「焼かない」という選択肢を選ぶことが敗北をみとめるようで、できなくなっている。
悪しき伝統とはこうして出来上がるのかもしれない。
 
そんなわけで、今年も新たなブライン液でターキーの新境地に挑んだ。
以下はブライン液に入れたものの割合:
  • オイスターソース (1)
  • 醤油 (1)
  • 酒 (1)
  • みりん (1)
  • 砂糖 少々
  • おろし生姜 (0.1)
  • おろしニンニク (0.1)
こうして出来たブライン液を、ターキーの入ったブラインバッグもどきに入れたものの、ターキーの半身程度しか液に浸らず、しかし追加液を作ろうにも殆どの調味料がこの時点ですでに底をついており、仕方なく
  • 出汁つゆ (4倍濃縮)

の追加で、ブライン液を完成させた。

ブライン液自体はとてもよい風味を醸し出し、これはもしかすると奇跡が起こるかもと、その時には期待したものであった。