夏になると欠かせないもの、ペディキュア
手の爪は何もせずとも、どうも素足サンダルの時にはペディキュアが無いと恥ずかしいと感じてしまう。

自分でやるにはめんどくさい(去年まではやってたくせに、齢??)、かといってサロンに行くのも時間がなーとここまで放置して、それゆえにオープントウの靴が履けず歯がゆい思いをしていた。
が、この暑さ! もうオープントウ無しでは無理ーと重い腰を上げてサロンに行ってきた。

よく考えたら、街のネイルサロンでペディキュアをしてもらうのは初めてだった。
そして今回は注文事項が。爪の長さと形を変えないでほしいということ。
簡単なことなんだけど、これを多分韓国人と思われる施術担当者に伝えるのがなかなか難しかった。
あと、ちょっとびっくりだったのが、いざベースコートを塗る段階になったら、履いてきたビーサンを履かされ、それからベース、色、トップを塗ったこと!
確かに中途半端に乾いた所でサンダルに足を入れて「キャー」となるリスクは減るけど、初めてのことに戸惑いが。

お代は税金込みチップ別で$28 
悪くないかも。