21世紀のアメリカ、カード社会といいながら、いまだに根付く小切手の文化。
さすがに最近はたいていのものがオンラインでクレジットカード払いできますが、中にはオンライン支払いのための登録が面倒なものもあり、それらは小切手を切って郵送しています。
請求書と同封されてくる封筒を使って小切手と支払いスリップを送るのですが、その封筒に注意事項が書かれていて、
1.支払いスリップを同封してください
2.ホチキスやクリップで小切手とスリップをとめないでください
3.小切手にサインをしてください
等が一般的。
毎度「小切手にサインしてください」って、そんなおっぺけいないでしょーと思いながら過ごしていたけど、つい先日封をする前に「あれ?」って封筒の中の小切手を確認したら、小切手にサインしてなかったー!!
ここにいましたよ、おっぺけが。(笑)
さすがに最近はたいていのものがオンラインでクレジットカード払いできますが、中にはオンライン支払いのための登録が面倒なものもあり、それらは小切手を切って郵送しています。
請求書と同封されてくる封筒を使って小切手と支払いスリップを送るのですが、その封筒に注意事項が書かれていて、
1.支払いスリップを同封してください
2.ホチキスやクリップで小切手とスリップをとめないでください
3.小切手にサインをしてください
等が一般的。
毎度「小切手にサインしてください」って、そんなおっぺけいないでしょーと思いながら過ごしていたけど、つい先日封をする前に「あれ?」って封筒の中の小切手を確認したら、小切手にサインしてなかったー!!
ここにいましたよ、おっぺけが。(笑)