先日、壊れた機械を私に押し付け逃げていったイケメン。

その数日後に私がまたOA室で作業していたらどこからともなく現れた。

特に自分はOA室に何か用事があったわけでもないっぽいのだけど、暇だったのか(先日のことを少しは後ろめたく感じているのか)色々私に話しかけてきた。

こっちとしては、もう夜も遅いし、作業もあるしで、さっさと進めたいのだけど、なぜかやたらと絡んでくる。

そしてその絡み具合としぐさ等から感じてしまった。


この人、ちょっとオバチャンっぽい。
そして鍋釜組合の香りがする


アメリカによくある、おしゃれな男性は○○の場合が多い、のケースではないかと。

でも、それならば逆にお友達になれそうな気がしてきた。(なぜか前向き)