こちらでは結構な種類の鳥を見ます。
日本の都会でもカラス、スズメ、ツバメ、サギやセキレイ、逃げ出して野生化したインコなどが見られたけど、何となくこちらの鳥達の方が見ていて楽しい気がするし、Big Yearという大会があるのも納得。(映画で見て存在を知りました)
私が鳥を見るのを楽しんでいると知った夫のオフィスの人が、こんな本をくれました。
ナショジオ監修の「北米の鳥」というペーパーバックです。
結構な厚みで、色々載っているのはいいのですが、少々詳し過ぎて、種類を探し出して個体を識別するには予備知識と時間が必要かも…。
でもいいものをいただきました。ありがたい。
来年の春までゆっくり学習します。