スムトコで見て気になっていたフルーツ狩り体験。
気が付いたらイチゴのシーズンが終わっていたので、次は絶対逃すまいと、今回ブルーベリー狩り体験に行ってきた。
2時間弱のドライブ。ブルーベリーのためだけにと考えると遠いかも。
9時半位について、その時点ですでに車が10台位。
でも人影はほとんどなし。声は聞こえるんだけどねぇ。

ブルーベリー畑は広いけれど、いわゆるアメリカで言う「広大」な感じ(=航空写真で見えるこれ全部、みたいなの)程ではない。でも気の背が高い所もあるので、子供ちゃんは隠れちゃうかも。
訪問した農場には何種類かのブルーベリーがあって、確かに木や実の大きさ、実のなり方なんかに微妙な違いがあった。

こんな風にまばらになるのもあれば、ごそっとまとまって鈴なりになるものも。
虫の類はあまりいなかったけど、枝が伸びてたり、
気が付いたらイチゴのシーズンが終わっていたので、次は絶対逃すまいと、今回ブルーベリー狩り体験に行ってきた。
2時間弱のドライブ。ブルーベリーのためだけにと考えると遠いかも。
9時半位について、その時点ですでに車が10台位。
でも人影はほとんどなし。声は聞こえるんだけどねぇ。

ブルーベリー畑は広いけれど、いわゆるアメリカで言う「広大」な感じ(=航空写真で見えるこれ全部、みたいなの)程ではない。でも気の背が高い所もあるので、子供ちゃんは隠れちゃうかも。
訪問した農場には何種類かのブルーベリーがあって、確かに木や実の大きさ、実のなり方なんかに微妙な違いがあった。

こんな風にまばらになるのもあれば、ごそっとまとまって鈴なりになるものも。
虫の類はあまりいなかったけど、枝が伸びてたり、
こんなトゲトゲの草が生えてたりするので、長袖長ズボンは必須。
あとは帽子にサングラス。
摘み取ったものは持参の容器に入れるか(その場合は入場の時に容器の重さを量ってもらう)、こういうバケツを借りてその中に入れる。
バケツはサイズが2つあって、満載した場合、小さいのが5ポンド程度、大きいのが10ポンド程度になるとのこと。
受付の少年のお勧めは、小さい方を腰にひもで括り付け、積んだのを入れる。大きい方は入り口付近に置いておいて、小さいのがいっぱいになったら大きい方に移していく、というもの。
少年のお勧めに従って、小バケツ、大バケツ、ひもを借りる。
摘んだブルーベリーは最後軽量してもらい、1ポンド当たり$1.85で購入。
その他にも手作りブルーベリー商品が。
ネットでははちみつ、Preserve2種(加糖・無糖)、ブルーベリーシロップ、メープルシロップが載っていましたが、Preserveの無糖とブルーベリーシロップは売り切れのようす。
農場の周りには食事ができるところはなさそうなので、帰路で見つけたダイナーでランチ。
ホームメイドの生姜ソーダで疲れをいやして、家路へ。