DaiGoさんのポジティブ・ワードと潮凪さんの「男の自信」の本を1通り読み終わって
今日は家の近くのリサイクルショップに出向いた。
この2冊を読むまでは電車に乗るときや大きな駅を歩くときに必ず周りを
気にしていたけど、この2冊を読んでから常にこの本の内容を考えたり
明日はどうしよう、明後日はどうしようなどと少し先の未来をよくする方法をひたすら
考えながら歩いていた。ようするに自分のことで精いっぱいという状態であった。
その後、少し前にいったカフェで普段店員さんにオーダーいがいには無駄な
会話をしない自分だけど、人気なドリンクを聞いたりポイントカードがあるのかを
聞いたりと前までの自分では考えても絶対にしない選択をしてみた。そして、
帰り際に食器を片したあとに「ごちそうさまでした」といつもより大きな声でゆっくり
いった。大きな声でゆっくりというのは、いままでもごちそうさまでしたと言えてたけど
周りがうるさいところだったり、ひょっとするといままでの声量では1回も聞こえてなかった
のではないかなどを考えた上で今日初めて大きな声でゆっくりと言ってみた。
そしたらそれ相応の返しを店員がしてくれてたぶんだけどお互い機嫌が1秒前よりは
良い状態になったのではないかなあとおもった。
これは本からの知識であるけど、機嫌がいい状態というのは異性が好きな状態らしい。
たしかに仲の良い女友達が機嫌がいいときの方が会話が弾むしそれによって
嫌なことを一時的にも忘れさせてくれるように頭の中になにか伝達物質が分泌されてる
感覚が得られてたような気がする。
明日は早朝から昼にかけて棚卸しー。
自分のスペックは
・身長179cm
・体重66kg
でとくに気になってる体の部位などはないが食事の量を極端に減らしていこうともう。
現代は昔と比べると昔までではありえないほど食が過剰にそこらへんに飽和している
という状態らしい。なので、原点にかえってみてその当時の気持ちやその状態になる
ことによって得られるもの、いままでではできたけどできなくなったことを今時間のある
この春休みを使って調べてみようと思う。