インターネットにあげるという意味では
・ちょうど同じ試みをみているひと
・以前考えてたけどあきらめてしまったひと
・昔に同じようなことを試みて成功してかわったひと
などの目に入りお互いに良い刺激になればいいなという思いがありますが、
自分はあのときにこんなことを考えてた、あんなことをしようとしてた、と将来
見返してみていい思い出や記録となればいいな～と考えてブログを書いて
みようと思います。
薬科大３年で次４年。春休み期間中。
普段一人で本屋に行くわけでもないのに妹の友達が家に来ていて邪魔になる
と思って行ってみた。テスト前とかに参考になる本を探すくらいでしか行かない
のでテスト前以外に本屋に来ても何を見ていいのかわからなかったので、母親
から最近言われて、確かにとおもった自分のメンタルの弱さを克服できればいい
と思い話題の本コーナーや精神なんちゃらとかいうコーナーでいろいろ本を手に
取って目次の前の「はじめに」だけをしっかりと読んでみた。買う気は一切なかっ
たのに気づいたら
・メンタリストDaiGo 「ポジティブ・ワード」
・資格スクエア代表 弁護士 鬼頭 政人 「結局、ひとりで勉強する人が合格する」
の２冊を購入していました。バイトの給料日というのもあって羽振りがよかった...
鬼頭さんの本もいますぐにでもしっかりと読みたかったけど、テレビに出てるひとって
いうのもあってDaiGoさんの本は家に着く前にでもどうしても読みたくて初めて入る
駅前のカフェいつのまにか１時間以上読み入って説得させられた文章を抜粋して
自分なりに簡単に砕いて自分の手帳にいつのまにか写していた。
まだ全体の４分の１しか読み終えていないけど、その中でも一番なるほどと思いつつも
説教されてるような感覚に陥った自分のなかでかなり深い文章があった。
簡単にいうと
「やらないともっといやなことが起こる」というような文章でした。
自分の中では友達と飲みに行ったときにどんな状況でも家に帰るけども、本当に気持ち
悪いときはシャワーを浴びずに寝てしまうときがあります。しかし、そのまま寝てしまえば
もちろん不潔でほぼ確実に肌がわかりやすく荒れます。ほかには、皿洗いを先延ばししたり
や勉強を直前までやらなかったりといったことでした。
勉強面に関しては意識を高めることができていていつのまにかこの「やらないともっといや
なことが起こる」という文章通りに行動・実践できていました。（もうすぐ大学４年になるんだし
あたりまえかもですが...）