感謝を忘れると | *Life*

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のびのびと生きる

こんばんは。とても冷えますね。風邪など大丈夫ですか?
わたしは気づくと手が乾燥してカサカサに (ノ◇≦。)
気にかけてお手入れしてあげないとダメですね σ(^_^;)


今日こんな夢をみました。

わたしは病院にいて、検査の結果を待っています。
病院には誰も知っている人がおらず、ただ1人知っていたのは、昔一緒に働いていた人。

彼女とは同い年だったのですが、立場的には彼女は雇われ店長。
わたしはお店の従業員。

彼女はお金と男性にだらしなく、いつも根拠のない自慢話ばかりして、
ファンシーな車に乗り、仕事帰りにいつもバーへ飲みに出かけ
そこの男の子たちを引き連れて飲み歩いていました。

彼女はおべっかが上手く、同僚たちからはひどく嫌われていましたが、
オーナーからの信頼はかっていました。

わたしも彼女のことがすごく苦手で、あまり接点をもたないように心がけていました。


でもなぜか、そんな彼女がわたしの検査結果を一緒に、
でも別々の場所で待っていたのです。
わたしが彼女に会いたくないことを彼女は知っていたので
わたしの前には現れませんでした。


病院で、わたしは検査を待ちながら、ちょっとそわそわしていました。
わたしの病気は血液か何かの病気で、死ぬかもしれないことを感じていたからです。

だから少し心細い気持ちでいて、会いたくないはずの彼女を
心のどこかで探していました。


検査の結果、わたしは余命わずかということを知りました。
わたしは、いてもたってもいられず、気がつくと病院内にいるだろう彼女を探していました。
彼女は、わたしが見つけられずに帰るところ、
わたしには彼女がエレベーターに乗り込み、帰っていくのが見える。
追いかけても追いかけても彼女に追いつくことができずに、
結局彼女を見失ってしまいました。


わたしは自分が死ぬとわかったときに、涙とともに昔のことを思い出していました。
そして彼女が、会えるかどうかわからないのに病院を訪ねてきてくれたこと、
当時は彼女のおせっかいをひどくうっとうしく感じていたけど、
仕事のことで、勉強させてもらったこともたくさんあったこと。
そんなことを思い出し、一言お礼を言いたかったのです。


でも結局言えずに後悔の念と、「ごめんなさい」という思いで目が覚めました。



忙しさにかまけて心のお手入れを忘れると、手荒れのように心もガサガサしてしまう。
それすら放っておくと、今度は、気持ちが歪んできて、
つい、当たり前の日常への感謝の気持ちを忘れてしまって、
目に見える悪い面だけに焦点がいき、それにとらわれて
その背後にある真実の意味を見えなくしてしまう。


物事には陰陽があって、
面倒に思えるあの事にも、苦手で仕方がないあの人にも
必ず、良い面があるはず。


それに気づくのが死ぬときだけなんて、とても寂しい。


ちょっと感謝の気持ちを忘れかけていたな、
そんなことを思い出させてくれた夢でした。


大切なメッセージをありがとう。