さっきまで母と長電話。「近々帰るよ」なんて話しながら
話は思わぬ展開に・・・・
母は雇われ店長13年。昔から共働きだった家は
わたしとお姉ちゃんは寂しい思いもしたけど、すごく頑張ってきたと思う。
「 お母さんは今好きな仕事をしているけど、そのなかで嫌なことってなに? 」
何気なく聞いてみた。ちょうどわたしがここ数日ぶちあたっていたこと。
すると 「 パートさんがこうこうこうで・・・ 」 話しはじめる母。
” あ、それちょうど、わたしが今日旦那くんに諭されたことだ・・・”
血は争えません。似たもの同士 (苦笑
旦那くんに言われたことを母に話していると、
旦那くんに感謝している自分に気づいた。
わたしたちの関係は本当に変わったよな。
妙に客観的にそう感じた。
話はエスカレートし、遂には、いつか話そうと思っていた、
昔、母に対して感じていたイラ立ちや、ずーっと家から出たかったこと、
喧嘩ばかりしていた父母のようには、絶対なりたくないと思っていたこと
厳しすぎる母が嫌だったこととか、ぶわーーッと出てきた。
それでも止まらず話は続く。
今年2月から始まった、自分探し・癒しの旅。
ここ数ヶ月で学んだこと、そして浄化。
過去の母に対する恨みも感じきって、やっと最近それが母なりの愛情だったんだと
気づけたこととか、弾丸のごとく話しきった。
「 ありがとう。 」
母に伝えることができた。
すると、血の気の多かった母が、今自分の元で働いている子持ちのパートさんを見て、
働きづめで、わたしたちに対して、ちょっと可哀想なことをしてしまったと反省していると話し出した。
母もわたしたちと一緒に成長したんだな。
それぞれに色々あったけど、やはり共に成長するために出会ったんだね。
母との電話はいつも不自然な形で終わる。
今日も話の真っ最中なのに
「あ、充電きれるから、またね。」
昔はそんな母にイライラしたもんだ。
今は、母らしいなと、笑えてくる。
最後にお互い放った言葉
” ありがとう ”
この一言には、お互いのたくさんの気持ちが込められていた。
『 ありがとう 』
すごく素敵な癒しの言葉。