にある「ロケッツ」というライブハウスへ![]()
Fran-Key,Crystal&Roger によるライブとDJを体感しに行ってきました![]()
一言で言うと”かっこいい”です![]()
生のバンド、良いです![]()
Fran-Key,Crystal&Roger [フランキー、クリスタル&ロジャー]
3人のDJによる2キーボード+1ドラムスの衝撃の新世代バンドFran-Key,Crystal&Roger
(フランキー、クリスタル&ロジャー)。
デビュー12”"Tetrapod Love"が未だにプレイされ続け、Port of NotesやフルカワミキのRemixなども手掛けるFran-Key(OmniChord/Keybords)、Traks Boysの片割れCrystal(Synthesizer/Keybords)に、NY帰りのハードロック・ドラマー、Roger Yamaha(Drums)によるトリオ編成。
今年7月11日にデビュー・アルバム"Last Night A DJ...Dreamed To Be A Band"をリリース。
各メディアからの反応も熱い。 2008年にリリースされたクルーエルのコンピレーション・アルバム"The Future Is Yours"に収録された"Tetrapod Boots In"でシーンに登場した彼等のサウンドは、ゼロ年代の虚無と希望をマキシマムに増幅した、シューゲイズ・パンク・ハウスとも叙情派バースト・コズミック・ディスコともいえる、シンプルだが多重的なエレクトロ・サウンドをノープログラミングなバンド・スタイルで展開。
クラブサウンドを完全に体感習得しているメンバーによるバンド・サウンドは、ハイブリッドではなく肉体/肉感性を重視したエネルギーに溢れた、現代のクラブ・サウンドやロックが失ってしまったスリリングな"得体の知れなさ"と"ポップの熱"が同居している。
既に小山田圭吾やRub'n Tug、LCD SoundsystemのJames Murphyなどからも賛辞の声を得ている。
エンジニアはBlue HerbやCalmの作品も手がける得能"Tok No"直也。
ジャケットはVogue, GQのデザイナーであり、NYのクォリティマガジン、Swallow MagazineのADでもあるJames Caseyが担当。
Fran-Key
ソロでは12”Vinyl"Tetrapod Love"、CDEP"Ecstacy Romance"をクルーエルよりリリース。
Port of NotesやフルカワミキのRemix等も手がける。
www.myspace.com/tetrapodlove
Crystal
Traks Boysのメンバーとして、"Technicolor"、"Bring The Noise"といった2枚のアルバムをリリース。
川崎工場地帯の工場屋上にて行われているパーティー「DKSOUND」ではレジデントDJを務める。
www.traksboys.com
Roger Yamaha
Online Record Shop、Moonwalk Recordsを主宰 すると共に、アメリカ最大のオンラインDJストアであるNYのTurntable Labの東京ブランチ代表
www.moonwalkrecords.com
www.myspace.com/frankeycrystalroger