あと、サムのお父さんやくも変わったかな?なんて思った(気のせいかしら。。。
シモンズは相変わらずだけど(笑
てか、出だしそこじゃなくても良いんだけど。。。
はい
個性的なロボのキャラクターがかなり増えていて、ナカナカ面白かったな

なんか、メタボのやつとかいたり、発明家的な良い感じの老人がいたり!
それと、2作目で出てきたラジコンの小っちゃいノンもおった!!
彼、コンビ相手(?)もいて そこでの駆け引きが面白かった

バンブルビーが良く頑張ってた印象がありますね。
彼 仕草なんかがカワイイ

サムの彼女役の女優さん・・・(ミューガンもさることながら)美人だ☆
サムの就活の時の「僕は以前、少なくとも二回あなたの命を救ったのに…」ってセリフに何か、感じるものがありました
レノックスはネスト隊長
レックスは、まさかの前線活動から引退
シモンズに至っては、金持ち!
シモンズの助手のダッチについてもうチョット触れて欲しかったな
「昔の癖でつい…」ってセリフが引っかかってて
ベイの得意な 爆発

(長々…)
そして、以前書きましたが 劇中の”死”に対する表現がかなり露骨になってました

どこか、スパイダーマンの一作目を連想させられるとこが、ありました。
そういう意味で 今作、「子どもも どうぞ!」なんては言いにくいかな(いきなりケツで始まるし

サウンドトラックを買ったんだけど、使われてない楽曲ばかりで、「ん?」と思いましたね。
使われたとしてもイントロ3秒とかかなぁ・・・?
自分的に残念なのはParamoreの曲がエンドロールまで流れなかったこと。
そもそも今回の作品は雰囲気自体はかなり真面目っていうか、シビア(?)なもので 劇中、アーティストの曲は僕が確認できたものだけでLinkinParkの1曲にとどまってました(他はオリジナルかな)。
Paramore楽しみにしてたのに

でも、その分エンドロールでリンキンの曲が終わるころには、心臓がバッコバコ言ってるのが分かるほど、緊張してました(なんでや!
というわけで、今回も笑いあり、考えさせられるトコありので、
2作目に続いて、トランスフォーマー・ワールドが激変した楽しい作品でした

Pramoreの曲も聞けたし!!
長!